『氷雪パーマネントからのマナ』とは何ぞや?

スポイラー見たはいいけど、コレのおかげで全然強さがワカラン。

雪かぶりランドかな?って思って土地を見たけど、雪かぶりらしきランドは無し。

う〜ん、難しいわぁ〜。
《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》の勝利!

アンチな人たちによって、《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JUD)》が採用って事にならなくて一安心。(オレのファイルにトロール・ベイロスあっても、ジンは、無いですから!!)

まー、一番人気の低かった『森渡りあげる君』以外ならどっちでも良かったんだけどね。

《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》が構築環境で活躍してるから、《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》の方が構築に幅が広がるとは思うけどね。

それにしても、某氏が言ってた『8ミート』は実現されなかったなぁーw

次は、《浄火の板金鎧/Empyrial Plate(MRD)》対《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9ED)》という対決。


オイラは、ミラディン時代に活躍しなかった《浄火の板金鎧/Empyrial Plate(MRD)》も『日の目を見れるんじゃないかなぁー。』って地味に期待してるんだけどね。

だって、ホラ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》がスタン落ちするし、クロックパーミ系のデッキと相性いいじゃんね!

『ハンドの多さ』という利点を活かし、『線の細さ』の欠点を補える噛み合ったカードになりそうだけどなぁ。

って事で、実際勝つのは、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9ED)》だと予想するけど、個人的には《浄火の板金鎧/Empyrial Plate(MRD)》に勝って欲しいなと。
最近、サイドボードでよく見かける《盗用/Plagiarize(9ED)》。

コレを見てオイラは、『精神の占有』でもええやん!とか思ったけど、フツーに《撤廃/Repeal(GPT)》食らうねw

ダメだぁー。

ま、互いに『占有』してる場が見たいだけなんだけどね。
なので、ガラにも無く、『ゲンカツギ』をしてみた。

ま、トンカツ食べただけなんだけどね。

スーパーで見つけて『肉を食らえば、きっと範馬勇次郎のように強くなれるはず!』って思い購入。(スーパーのセールで半額だっただけだが。)

なので、明日オイラの背中には鬼の顔が浮き上がってるはずです。


『・・・。』



こんな無駄な事を言ってる暇があったら睡眠とったほうがいいね。

では、オヤスミナサイ。
1回目の《地震/Earthquake(7E)》対《ハリケーン/Hurricane(7E)》は、《ハリケーン/Hurricane(7E)》が勝利したみたい。

絶対嘘だよ!って思ったけど、《火葬/Incinerate(5E)》が再録される事が決定してるから意図的に追いやられたのかもって感じもする。

オイラとしては、赤いデッキ相手にするのが苦手だからって意味ではホッとしてるけど、100円レアになる可能性の高い《ハリケーン/Hurricane(7E)》を残したんだよ!!とも思ってしまう。

ま、どっちに転がっても愚痴をこぼしてるわけでw

2戦目は、《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》対《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》の対決だったけど、コレは《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》の勝利。

コレまでのトーナメントの傾向を見ると《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》のが使用される事が多かったイメージあるからコレで良かった気がする。

3戦目は、《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JUD)》対《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》対《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》。


オイラん中では、《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JUD)》が採用されたら首吊るまであるよ。

てか、再録組でジャッジメントで復帰したのに全然使われんかったし。

前にも言ったけど、中型以上の生物の質なら近年の方が優秀だと思うし。

だから、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》か、《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》なら文句無いッス。

オイラの予想では、《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》が勝つんじゃないかと。

コレには特別、自信があるわけじゃないけど、今までの傾向見てると『赤』に対して不利に働く傾向が見られるやんね。

だから何となーくそう思った。

《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》が一番いろんなデッキで重宝しそうな気がするけど、今は、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》がいるから《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》が帰って来た方が楽しいかも。

イマ、土地がアツいから《踏査/Exploration(UZ)》とか投票の候補に挙がらんかなー。
最近よく活躍してる青白黒のドロマーカラーのリアニメートあるじゃん。

コレのデッキ名を、『太陽拳』ってみんな呼ぶやんね。

オイラ的にデッキの動きとか、使用するカードとか凄い好きなんだけど、デッキ名だけがどうしてもね・・。

別のデッキ名にならないかなーって、いつも思う。

なんか最近コレで呼ばれていて定着しちゃった感があるけど、実際どうなんだろ?

まぁ今日のニッキは、個人的な事なんで、適当に流してもらえればと。
ステロイド6
☆☆☆☆☆☆
ウルザトロン8
☆☆☆☆☆☆☆☆
オルゾフビート5
☆☆☆☆☆
太陽拳2
☆☆
クロックパーミ系2
☆☆
マガシュー2
☆☆
青系コントロール6
☆☆☆☆☆☆
セレズニアビートダウン4
☆☆☆☆
ボロスウイニー2
☆☆
その他コントロール

その他ビートダウン3
☆☆☆


仙台予選までのヤツを並べたんだけど、前評判の高かった『イゼット・トロン』が1番勝率が高いようだ。

続いて、ステロ・青系コントロール>オルゾフ>セレズニアといった感じ。

この突破したプレイヤーの中には、他の予選の結果を見てから出場を決定した人もいるだろうから、コレが絶対じゃないけど、ウルザトロンに関しては、早い段階で行われた予選であまり活躍しなかったワリにコレだけ勝ってるという事は、ホンモノって事なんじゃないかな。

あと、感じたのがクロックパーミ系が予想以上に少ない事。

『トロン』が強いと騒がれつつも、相性で有利なこのタイプをそれ程見かけない印象を受ける。

ディセンションによって、『呪文嵌め』を手にした『青』このカードで恩恵を受けるのはコントロール系だけじゃないと踏んでたんだけどなー。

コレは、トロン以外のデッキにビート系が多い事が影響してるのかも。

 
どうやら、10版で《火葬/Incinerate(5E)》が復活するようだ。

基本セットが出るのは、たしか2年に1回のペースだから《火葬/Incinerate(5E)》が前に収録されてた時から10年経ってる事に。

あれ?オイラ5版がスタンダードで使える頃から始めたけど、そんなにやってるかなぁ??

つい最近、10周年トーナメントとかあった気がするんだけどなー。

あれれ??よーわからんくなってきた。

《地震/Earthquake(7E)》も投票に上がってるから、10版以降は、火力が強くなって、昔懐かしの『赤バーン』とか作れるようになるのかねぇ。

個人的には、昔より現在の方が生物の質自体は上がってるから、スペルだったのが嬉しいかな。

《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JUD)》とか、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(9ED)》とか、懐かしい生物が再録されるけど、ことごとくボツになってるからね。

まー、《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》とか、《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》の様な成功例もあるにはあるけど、マナコストが少しでも重めになるとスグ使われない傾向があるからね。

そー言った意味で、今回の《火葬/Incinerate(5E)》のように使いやすいスペルだと個人的にホッとするw

復活するのは嬉しいけど、《火葬/Incinerate(5E)》はレアリティが変更されないかが心配だ。

アンコモンにでもなったりしたら、《巻き直し/Rewind(9ED)》のようになるんだろうし、万が一レアにでもなったら・・・・。

マジック超怖ぇー!!
関東1次予選は、カウンター祭りだったという事で今回は、カウンターの事で感じた事を書いてみようかと。

ディセンションがスタンダードに加入した事で青は大幅に強化されたワケだけど、未だにトーナメントで目にする機会の少ないカードがあるんだよね。


それは、『虚空粘』。

 

ディセンション発売直前〜発売直後にかけて、様々な人がトップ10予想して大抵の人が上位に挙げたカード。

色マナを3つ要求し、レアである事から《吸収/Absorb(IN)》・《蝕み/Undermine(IN)》を連想させられた人も多いのではないかと。

能力自体も、《対抗呪文/Counterspell(7E)》+《もみ消し/Stifle(SCG)》という柔軟性のあるカード。

『なら、カンペキ!!』のはずが、使っている人がなぜか少ない・・。

って事で、なぜ使われないのかをまとめてみた。

1、ただ、コストが『青青緑』と色拘束がキツい。(これは、《吸収/Absorb(IN)》《蝕み/Undermine(IN)》も同じ。)

2、デッキタイプの確立されてないシミックカラーである事。

ビートダウンタイプであれば、このカードを使うより、《差し戻し/Remand(RAV)》・《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》あたりの方が小回りが利くので入らないだろうし、コントロールなら入りそうだけど、そのデッキの存在自体、あまり聞く話じゃない。

3、以前の環境ほど《もみ消し/Stifle(SCG)》能力を必要としてない事。

オンスロートブロックがスタンダードで使われた頃は、よく《もみ消し/Stifle(SCG)》が使われたものだけど、あの頃の環境は、《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》や、《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》といった、決まったら即死級のカードが蔓延してた事もあって重宝したけど、今回の場合はねぇ・・・。

もし、今の環境で使う事になるなら、起動型能力よりも誘発型能力を打ち消す事が多くなりそう。

4、同じマナ域に《邪魔/Hinder(CHK)》の存在。

《邪魔/Hinder(CHK)》の利点は、墓地に送られるとまずいカードをライブラリーの下に送れるという事。

そして、欠点は、ライブラリーをシャッフルする機会を与えると、ソコからまたプレイされる危険性がある事。

最近の環境は、『太陽拳』・『ハートビート』・『GGけち』といったデッキで、墓地を利用する可能性があり、神河の時代から現在のラヴニカ環境まで使われてきたけど、シャッフルされる事のデメリットもそれ程感じさせないからね。

5、コストの関係で《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》が使用が不可能な事。

って言ってもコレは、最近カウンターの枚数が減っている事からあまり使われてないので、それ程気にしなくてもいいかもしれないけど。


こういった理由があるかどーかは知らんけど、活躍する機会を見ないことから価格を下げているショップもちらほら。

決して弱いとは思わないけど、現在の環境を考えるとあまりメリットを生かせ無さそうだし、デメリットが目立って若干使いにくそう。

だから、自分の中では、《邪魔/Hinder(CHK)》がスタンダード落ちするまで『虚空粘』の出番はそうそう無いんじゃないかと。

それにしても、何で《もみ消し/Stifle(SCG)》+《対抗呪文/Counterspell(7E)》なのに『青青青』じゃないんだろ??
今日、練習中にふと思った。

『マジックをやる様になっていろいろな人と知り合いになれたけど、たくさんの人達がマジックから去っていったなぁー』って。

ある人は就職で、ある人は受験で、そしてある人は、引っ越しで。

そういった事を思い出してる内に、『いつまでこうやってマジックを続けれるんだろう?』って不安になって来た。

コレは、マジックに限った事じゃないけど、やっぱり自分の力量に近い相手と勝負してる時が一番上達するし、楽しめると思うんだよね。

最近、自分が『満足してマジックやれる機会が少なくなったなぁ。』って感じるんだよね。

こんな事思うようになるなんて、今までのオイラは、とても恵まれた環境でマジック出来ていたのかも知れない。
この間行われた大阪1次もそうだったけど、東京1次も通過したデッキの全てに青が入ってんの!

関東は、カウンターさまさまって感じだねw

って事で、大阪は赤く、東京は青いらしい。

この偏りは、何が起きてるんだろ??

じゃあ、ファイルの中から《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》っとw
起きたのは、12時頃だったw

しかも、傍観者君も誘発されたようでww

てか、池袋行くのに埼京線のがスムーズに行けるんだね!

知らなかったオイラは、出なくて正解だったのかも。

向こうでは、外人さんと初トレードして、ちょろっとデッキを回し、帰りがけにメシを食って帰宅。

そんな一日。
って事でだいぶいろんな結果が出てきたわけなんだけど、ドコの結果を見ても思うのが、結構突破したデッキがきれいに散ってる印象を受けるんだよね。

GP浜松なんかのチームスタンの時は、『イゼット』・『オルゾフ』・『グルール』または『ハートビート』なんて感じで結構メタがハッキリしてたけど、今回は、『ボロス』でも『セレズニア』でも『イゼット』でも何でもござれ的な感じだよね。

チームスタンは、ルール上仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど、その直後なだけあって、より一層『両極端だなー』って感じるのかも。

でも、セオリーが無いっぽいから結構みんな好きなデッキで出てるのかも知れんね。

メタ読みしづらいけど、周りのニッキを読んでもミラディンブロックがスタンダードにあった頃のようなブーイングが無いから、きっとバランスが取れてるって事なのだろう。


話が変わるけど、明日は、東京1次らしいんだけど、寝坊して出れなさそうw

コレ更新してるのが午前3時半なんですもんww

それじゃあ、オヤスミなさい〜w
今日、いろんなデッキを眺めてて気づいた。

今の環境って、いろんなXスペルが横行してるよね。

トロンは、《撤廃/Repeal(GPT)》『悪魔火』が。

オルゾフでは、《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》が。

グルールでは、『悪魔火』が。

ハートビートでは、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》・《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》が。

これらは、全部が全部のデッキに入ってるとは限らないけど、多分、今までのどの環境よりもXコストのスペルが使われてるよね。

この調子なら、《命の川/Stream of Life(9ED)》も。(違
前回(と、言っても昨日だけど)も書いたけど、大阪1次予選の結果で『赤』の入ったデッキばかりが入賞するって、珍しい事だと思うんだよね。

最近はトロンだけではなく、ビートダウンでも見かける様になった幅広いX火力『悪魔火』。

1、『暴勇』すると打ち消されなくなる。コレは、ディセンションで一番優遇された色が『青』である為、対抗手段として有効な手段の1つになりつつある。

2、『暴勇』すると軽減出来なくなる。最近は見かけないが、《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》あたりが貼ってあっても関係無し。やはり赤を使う人にとっては貴重な能力。

3、リムーブ能力が付いている。現在のスタンダード環境で、フィニッシャーとしてよく見かける神河のドラゴンレジェンドは、墓地に落ちると誘発する能力を持っているので、ゲームから取り除く事が出来るのは地味に嬉しい。


ただ、ビートダウンでも使われるようになったのはいいけど、そんなにマナの出ないデッキでは効率の良いカードではないと思うんだよね。

ソレは、他の火力と比べてみると一目瞭然。

《ショック/Shock(9ED)》・《炎の印章/Seal of Fire(NE)》・《火山の鎚/Volcanic Hammer(8ED)》・《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》・《黒焦げ/Char(RAV)》・《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》


上に挙げたのは、スタンダードでよー見かける火力達。


この構築環境で強いとされる火力達はみんな必要とするマナコスト+1のダメージを与える事が出来るんだぁね。

逆に、《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》や、《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》のようなマナコストとダメージが同じ火力は、あまり構築環境で見かける事って少ないよね。

オイラの中で強い火力というのは、必要とするマナコストよりもダメージを取れる火力が基準になると思うんだよ。

だから、『稲妻』や、ちょっと前にスタンダードを退場した《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》なんかは、オイラの中で奇跡的なスペルなんだよね。

それに比べて『悪魔火』というのは、2マナで1点・4マナで3点と、いくらマナを支払っても、ダメージがマナコストを超える事はないんだよね。(当たり前だけどw)

4マナ払って3点とか、スタンダードで見かける事の無い《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》性能以下って事だかんね。

前環境のビートダウンで、《猛火/Blaze(9ED)》が使用されなかった事を考えると、やはりこの付加能力が貴重なんだろーね。


初めてスポイラーを眺めた時点で、『ハンドが0になる機会の少ないウルザトロンと相性の良いX火力なのに、暴勇なんてどっちつかずな能力が付いてんなぁー。』なんて思ってたんだけど、ビートダウンでも投入されるとは、環境も遅くなったもんだなぁー。
結果出たのはいいけどさ、ある事に気が付いたんだよね!

権利を取ったデッキ全てに赤が入ってんの!!

時代は、火力だよ火力!!

とりあえず、《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》探してこようかとw
ヨン様は、殴った方がいいんじゃないかと思った今日この頃。

やっぱ、見た目で判断しちゃイカンねぇー。
有力なデッキを3つまで絞り込んだ。

今のままなら3つの中から選ぶ事になりそうだ。

日本選手権予選も近いから早くデッキを決めんとねぇー。

それにしても、ラヴニカブロックってメタの移り変わりが激しいから課題が多くて困る・・。
最速で行われた今年の日本選手権予選(中国地区)の結果が発表されたね。

参加人数は53名で、通過枠は3名と、約18人に1人の割合での通過。

突破したデッキタイプは、『緑白タッチ青』・『ゴーストダディ』・『青黒コントロール』の3つ。

んー、ちょい懐かしくもなって来たラヴニカのデッキがこれほど突破するとはねぇ。

ここ最近は、イゼット・グルール・オルゾフといったギルドパクトを軸としたデッキが多く、ラヴニカのギルドを軸にしているデッキが出てくるとは思ってなかっただけに、この結果は興味深い。

この調子で行くなら次は、ボロスか、ゴルガリか。
『アゾリウス』も『シミック』がなかなか良い感じでそれなりに使用人口が多いのに、『ラクドス』だけがあまり元気のない気がする。

ギルドパクトまでのギルドを軸としたデッキは、何かしらのデッキを残してきたから、流れ的には出来上がるはずなんだけどなー。

個人的には、『暴勇』した後に圧倒的な状況を作れるカードが欲しかったかなーって感じ。

もしラクドス系のデッキが出来上がるとしたら、『暴勇』を露骨に狙わないデッキのが強そう。

州選手権では、イマイチ突破率の良くなかったディセンションのデッキ。

日本では活躍するのかなぁ?

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