さっき何気なーく『アクセス元表示』見てたらいろんな所から第10版の検索から飛んできてるんだね。

10版では『レジェンド』も再録するみたいだけど、今まで再録されなかった理由が、マジックを始めるにあたってルールが難しいかららしい。

オイラ的には、『プロテクション』のが万倍複雑だと思うんだけどなー。よーワカランw

ちょくちょく再録決定のリストを眺めちゃいるけど、個人的にモノすんげぇー!!ってカードがなかなかねー。

今のところで個人的に使ってみたいと思ったのは《精神石/Mind Stone(WL)》かな。

まー、そのあたりは今後に期待か。

あとさ、思ったんだけどさぁ、『10』版だから10種類のダメラン残したのかねー。(9版から出てるの考えると、90パー偶然だがw)

とりあえず、《シヴのオアシス/Shivan Oasis(IN)》とかじゃなくてよかったww
始まったねー、日本選手権予選。

開幕したてだから何とも言えないけど、『未来予知』以前の環境と変わらずどのデッキにもチャンスがある印象を受けた。

ただ、《滅び/Damnation(PLC)》、《地壊し/Groundbreaker(PLC)》、《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》などの、カード単体でのインパクトが強い『次元の混乱』以上に『未来予知』が重要になってくるんじゃないかなー。って思う。

個人的には、『未来予知』のカードって地味なんだけど、『想像以上に・・・』ってカードがやたら多い気がする。これからどうなっていくんだろうねー。

あと、予選シーズンに絡めて第10版が発売されるらしいけど、10版が使用可能になるくらいにゃ、ちょうど予選も終わっちゃうんだね。(『信越』は、どうかワカランが。)

って事は、本戦から使用可能って事になるのかな?

そーいやぁ、本戦っていつ行われるんだ!?
さっきさぁ、いつものよーにデッキリストを眺めてたんだよね。

で、1枚仕込みの《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》・《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》が入ってるのを見て『何で、《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》入っとらんのやー。』とか思ったオイラ、頭固いなと。w
未来には、召喚酔いが解けなくても殴れる生物がいるんだね。。。

そんな落とし穴があったとは・・・・無念。
レポ見たり、知り合いから『芽吹き』を『モートメイガス』で完封!って話を聞くんだけど、よー起きる現象なのかねぇー。

片方がコモンだからって考えるとワリと見かけそうなモンだけど、もう一方がレアだからなぁー。

とりあえず、『芽吹き』の回答は『メイガス』で決まり!?
やたら風が強かったり、会場内に設置されてたケンタッキーの店員さんたちが必要以上にフルスマイルだったり、プロプレイヤーラウンジ?で太鼓の達人やってる外人さんが新鮮だったり、でっかい手が意外と人気だったりしてた。

PTってあんな感じなんだなーと。

疲れた+フルスポイラー見たいから、とりあえずそんだけ。
困った・・・・。

タイムスパイラルにあるヤツの名前が分からない・・。

『ボロスウィニー』で《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》と一緒に1マナ圏を埋めているもう1種のクリーチャー。

《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》だ。

最近のカードには、ふりがながふられるようになったというのに、日本語名がわからない・・。

だって。。。

タイムスパイラルから出てくる日本語版には(アイケイシアのとうそうへい)と書いてあるのに、アリーナリーグなんかで手に入るフォイルの方には(アイケイシアのとうきへい)って、ふりがながふられてんの。

こんな事ってあるんやねー。
のカード見たけど、スゲーね!

今までも、分割カードとか、テキストレスとか、白文字とかいろいろあったけど、コレはコレで驚かされたね。

オイラ的にゃ、ミライシフトのイラストのがアメリカ産のカードゲームっぽい気がする。

ただ、マジックの世界観とはちょっと違う気もするけど。

それにしても、『未来予知』の発売いつもより早くね??
よく他のニッキを見かける『モチベーション』という言葉。

少なくともオイラの中にこんな言葉は存在しないと思ってたんだよね。

元々そんなに飽きっぽい性格でもないし、日常生活の一部だと思ってたし、急に熱が入ったり冷めたりする事が無いと思ってたんだよ。

でもそんな事は無いんだなと。

やっぱ、マジックをやってて良かったなと。。

まぁ、珍しく熱が入る事があったから書いてみたわけで。
優勝は、Raphael Levy氏のドメインとの事。

オイラ的には、珍しいデッキが勝ち上がったなって思うんだよね。いや、ダラスでも勝ってるし、全然あり得る事なんだけど、エクテンってスタンダードの強化版同窓会だと思うんだぁね。

ホラ、《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》・《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》・《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》が禁止になって、『親和』がおとなしくなった所を『トロン』って感じするやんね。

スタンダードでも1番に『親和』が来て、次に『トロン』が追いかけるって感じだったじゃん。

と言っても必ずそうゆーワケでもないし、『デザイア』だと、スタンダードの場合、『ストラクチャー&フォース』ばりにすぐスタンダード落ちしちゃって、実際どの程度猛威を振るってたのかワカランけど、エクテンでは見かける事の多いデッキだしね。

まー、エクテンってスタンよりもカードプールが広いから『Loam』のように完全エクテンオリジナルみたいなデッキも作られるから結局何とも言えんワケだけど、普段構築やってるとしょっちゅうで耳にする『親和』・『トロン』・『ゴブリン』みたいなデッキは、エクテンでも通用する可能性が高いなーと思って書いてみた。

だからスタンダードでもZOOは強いけど、環境を支配して『トロン』などのように連呼されてるかって思うと、珍しいなと。


あー、ひっさしぶりにニッキ書いたなw

あんまりGPの感想書いてないけど、そんな感じww
10版は、黒枠になる事が決定したようだ。

って事は、しばらくの間、白枠を見かける事も少なくなるんだろうね。

ただオイラ的には、『プレナーカオス』のタイムシフトカードが白文字だった方が驚いたんだけどなー。

せっかくの区切りなんだから他のもっとヒネリがあった方がってのが個人的な感想。

それとも、もっと大きな『ヒネリ』があるのかな?
世の中には、《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》1体で勝てる試合が存在するようだ。

てか、その現場を目撃した。。。

《さまようもの/Wandering Ones(CHK)》・《従者/Squire(TSB)》などサイドに入れている方は、是非一度お試しを。

何千試合に1度くらい勝てる事があるかも?
最近の生物ってタフなのが多いよね。

トロンなら《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》、ボロスなら《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》、ソーラーフレアなら《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と、今の環境でタフガイを例に挙げるのに困らないほど。

この生物の中では、ワリと簡単に対処できる《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》もCIP能力で5点ばら撒き除去を使わせてる時点で仕事が終了しとるしねー。コレがソーサリータイミングの除去だとライフの半分がやられてる計算になるしねー。

とまぁ、こういった流れなスタンダード環境なんで5日後に控えた新スタンダード環境でもタフな生物ほど多くのプレイヤーに使用されると思うわけで。

で、プラナーカオスのタフな生物って何かいたっけかと・・・。


あった!!



『カルシダーム』!!!

あー、フツーだw  
が各地で開催されてるみたい。(オイラ出てないけどw)

結果をちょこっと見てみたけど、特別目を引くデッキがあったわけでもなく、以前からあるデッキタイプが勝ったみたい。まー最初だかんね。

それに、『プレナーカオス』のカードは強力なものが多いけど、クセも強いかんねぇー。

個人的には、色違いのタイムシフトカード達《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5E)》・《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》あたりがどれだけ使われるのかが楽しみな所。

これからどうなることやら。
カードの考察は見ててオモロイ!!

文章を書いてる人達が『こんな風にカードを使ったら〜』みたいな事を言ってて、自分の中で想像している以上の発見があるかんねぇー。

まー、そんなワケで個人的には新エキスパンションのスポイラー以上に楽しみにしているカード考察なんだけど、この時期になるといつもガン見してる平林氏の考察は、ほんとタメになるわぁ〜。

個人的な意見を絡めながらも、カード1枚1枚に対して見ている視野が広いと思うんだよね。

新エキスパンションが出る度に思う事だけど、やっぱり広い視野は大事だなと。

コレで、『スタンダードやってる』が復活したら言う事無しなんだけどなー。
フルスポイラーが出たね。

ざっとだけど見た感じで気になったのは、ドローする枚数よりディスカードするカードのが多いドロースペル(いや、ディスカードスペルか?)。

オイラの中で思い当たるのは、『発掘』・『マッドネス』くらいなモンだけど、今回は、ソレを生かす事の出来るメカニズムがあるのかも。

みんなプレリ行ったりして新エキスパンションの話をしてるけど全然ワカランかったりする。


発売までまだ少しあるけど、今のうちにカードを覚えとこうかな。
ギルドパクトが発売してから今までず〜っと、『踏み鳴らされた地』だと思ってた。

実際は、《踏み鳴らされ地/Stomping Ground(GPT)》なんだねw

やっと辞書から打てるようになったぜ!!

しかし、ここでもう一つ疑問が。。。

辞書で『併合』が打てないんだぁね。

↑って、日本語読み『へいごう』だよね?

このあいだ、間違って入力したら『併合』出てきたんだけどなんだったけかな??

  
『次元の混乱』が構築環境で使えるようになると、↑みたいな事が出来るようになるらしー。

少し前に『8ヒッピー』ってデッキがあったけど、コレで1体につき1枚のラスゴが撃てるようになるんだよ!!凄くね!!!

てか、今、使用できるヒッピー系って8じゃ収まらんね。

『・・・。』

『・・・・・。』

身にならない文を書いてゴメンナサイ・・。
《心霊破/Psionic Blast(TSB)》と《黒焦げ/Char(RAV)》、オリジナルは《心霊破/Psionic Blast(TSB)》なのに、よく『青チャー』って呼ばれているのを耳にする。

フツー『赤ブラスト』とか、『赤サイオニック』みたいな感じで呼ばれるのがフツーなのになぜか『青チャー』。

こーやって書いてるオイラ自身、《心霊破/Psionic Blast(TSB)》が何ていうエキスパンションで初めて収録されたのかワカランしw

それよりもラヴニカ以降トーナメントで活躍してる《黒焦げ/Char(RAV)》のが馴染み深いって事なんだろね。

ラヴニカより前に出てたらこの呼び方されなかったのかなと思ってみたり。

そーいや、《黒焦げ/Char(RAV)》も立派なタイムシフトカードだよね。

時代を先取りするとは、やりおる。。。
ってさ、2つ揃うと《通電式キー/Voltaic Key(UZ)》と《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus(7E)》だよね。

何でこんな事に気づかなかったんだ〜!!

って事は、『次元の混乱』で《厳かなモノリス/Grim Monolith(UL)》の生物版出したらカンペキさぁー!!

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