『放課後』のレイアウト変わったんやね。
パッと見は、斬新で『おおっ!』とか思ったけど、前の配置の方が見やすかった気もする。慣れてないから違和感感じてるだけなのかも。
慣れれば全く問題ないんだろうけどね。
パッと見は、斬新で『おおっ!』とか思ったけど、前の配置の方が見やすかった気もする。慣れてないから違和感感じてるだけなのかも。
慣れれば全く問題ないんだろうけどね。
メタ読みが下手だと感じた本日の午後。
2006年2月26日 MTGのできごと本日は大会の日。パーツが若干足りなかった事もあって、知り合いに借りれる事前提でデッキを組んで特攻したけど、見事玉砕。
どうやら、もうひとつの会場に行ったようでw
完全にメタを外したww(メールで確認しないオイラがいけないのだが。)
で、観戦モードだったんだけど、マスクス〜インベイジョン時代を彷彿とさせる場面を何回も目撃しながら、試合の合間にトレードをして過ごす。
それにしても、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》ってなんか手に入りにくいね。
そして仕方なく近くのショップのウィンドウを見てみると4980円の文字・・・。
なっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ま、売ったのが自分だったりするのが、何気に笑えたりするんだけどねw
『800〜1000位で手に入ると思っているオイラの価値観って間違ってるんかなぁ・・。』
※よい子のみんなは、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》や、『ギルドランド』より高い《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》を買わないでね!
って事で、オイラの《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》探しは来週へ続く。
どうやら、もうひとつの会場に行ったようでw
完全にメタを外したww(メールで確認しないオイラがいけないのだが。)
で、観戦モードだったんだけど、マスクス〜インベイジョン時代を彷彿とさせる場面を何回も目撃しながら、試合の合間にトレードをして過ごす。
それにしても、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》ってなんか手に入りにくいね。
そして仕方なく近くのショップのウィンドウを見てみると4980円の文字・・・。
なっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ま、売ったのが自分だったりするのが、何気に笑えたりするんだけどねw
『800〜1000位で手に入ると思っているオイラの価値観って間違ってるんかなぁ・・。』
※よい子のみんなは、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》や、『ギルドランド』より高い《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》を買わないでね!
って事で、オイラの《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》探しは来週へ続く。
いやぁー、久しぶりに紙束に触れるよ!
もう1ヶ月くらいで、GP浜松もあるしね。
いくつか試しときたいデッキもあるから、用事済ませたらショップに行ってみようかな。
まずは、オイラの大好きなオルゾフから!!
もう1ヶ月くらいで、GP浜松もあるしね。
いくつか試しときたいデッキもあるから、用事済ませたらショップに行ってみようかな。
まずは、オイラの大好きなオルゾフから!!
もうひとつのブログ。
2006年2月23日 日常バイト始めた関係で、ここ一週間全くカードに触ってない。
バイトしてるって言っても、空きが全く無いわけじゃないから、ちょい前に『ミクシィ』始めたんだぁね。(さすがにショップへ行く時間は無いけど。)
向こうでは、マジック以外でもいろんな人との輪を広げたいからっていう目的があるから、マジック以外の事が主になると思う。だから、マジックに漬かってる人から見たら味気ないだろうから、他の事にも興味がある人限定で、気が向いたら見てやってくださいな。
あ、マジックやってる人とかこっちでの知り合いとかも歓迎ですよー♪
そんだけー!
バイトしてるって言っても、空きが全く無いわけじゃないから、ちょい前に『ミクシィ』始めたんだぁね。(さすがにショップへ行く時間は無いけど。)
向こうでは、マジック以外でもいろんな人との輪を広げたいからっていう目的があるから、マジック以外の事が主になると思う。だから、マジックに漬かってる人から見たら味気ないだろうから、他の事にも興味がある人限定で、気が向いたら見てやってくださいな。
あ、マジックやってる人とかこっちでの知り合いとかも歓迎ですよー♪
そんだけー!
駅の看板に見える韓流ブーム?
2006年2月22日 日常今日、バイトの帰りにホームで電車を待ってたら、ちょっと気づいた事があった。
駅名の看板あるやんね。あれって普通、漢字で駅名が書いてあってその下辺りにアルファベットと、ひらがなでふりがなが振ってあるのが一般的だと思ってたんだけど、最近では、ハングル文字でも駅名が載ってるんだね!
これも、韓流影響なのかねぇ?
駅名の看板あるやんね。あれって普通、漢字で駅名が書いてあってその下辺りにアルファベットと、ひらがなでふりがなが振ってあるのが一般的だと思ってたんだけど、最近では、ハングル文字でも駅名が載ってるんだね!
これも、韓流影響なのかねぇ?
格付けしあう若手芸人たち。
2006年2月21日 日常見てたら周りが持ってる結構イメージって違うモンだね。
お題:『根本的にセンスが無さそうなのは』とゆーかなり酷いお題ではあるけど、他の番組ではこれほど露骨なアンケート取る事が無いから、ソレはソレで面白い。
で、オイラ的には↓の順位。
TVでも最下位だったアンタッチャブル山崎の位置づけには納得。(説明しづらいけど、そんな臭いがするよね?)
アンタッチャブル柴田がコレほど高いのは、かなり『Qさま』影響を受けてるのかもw
トップと最下位が、『アンタッチャブル』とか相当偏った見方してるなオイラもww
お題:『根本的にセンスが無さそうなのは』とゆーかなり酷いお題ではあるけど、他の番組ではこれほど露骨なアンケート取る事が無いから、ソレはソレで面白い。
で、オイラ的には↓の順位。
10位 柴田(アンタッチャブル)
9位 品川(品川庄司)
8位 矢作(おぎやはぎ)
7位 庄司(品川庄司)
6位 井上(次長課長)
5位 山根(アンガールズ)
4位 河本(次長課長)
3位 小木(おぎやはぎ)
2位 田中(アンガールズ)
1位 山崎(アンタッチャブル)
TVでも最下位だったアンタッチャブル山崎の位置づけには納得。(説明しづらいけど、そんな臭いがするよね?)
アンタッチャブル柴田がコレほど高いのは、かなり『Qさま』影響を受けてるのかもw
トップと最下位が、『アンタッチャブル』とか相当偏った見方してるなオイラもww
近くのショップの特価コーナーに《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》が380円で並んでたんだぁね。
ソレを見てもう少し安くなるなら欲しいって思ったんだけど、少し前に《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》を380円で購入できたから、もう少し下がるだろーとか思ってたら姿を消してた。
美嶋ン時のクセでギリギリまで粘ってしまう自分にちょっと後悔。
ソレを見てもう少し安くなるなら欲しいって思ったんだけど、少し前に《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》を380円で購入できたから、もう少し下がるだろーとか思ってたら姿を消してた。
美嶋ン時のクセでギリギリまで粘ってしまう自分にちょっと後悔。
なぜ、ステロを使う人みんな《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》を2ターン目に2/3で出せるんだろう。(それほどランド配分に気をつけてないオイラが使っても。)
なぜ、ステロを相手にすると《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》で印鑑を割られるのだろう。(トラウマになった。)
なぜ、オイラが使用する《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》は、6回に1度しか成功しないんだろう。(ダイスの目当てるより当たるよね?)
世の中、不思議な事が多すぎる。
なぜ、ステロを相手にすると《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》で印鑑を割られるのだろう。(トラウマになった。)
なぜ、オイラが使用する《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》は、6回に1度しか成功しないんだろう。(ダイスの目当てるより当たるよね?)
世の中、不思議な事が多すぎる。
実際そんなに弱くない!
2006年2月15日 MTGのできごと最近思うんだけど、非公式スポイラーで公表されたカードが弱くなる事ってあるじゃん。
でも、そういったカード程、安定して強いんじゃないかなって感じるんだよね。
《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》って始めは6マナ5/5だったし。
今回のギルドパクトで言うなら《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》がソレに当たるんじゃないかと。(4/3の設定だった。)
最初の能力に期待しすぎるから、実際強いカードが弱く見えたりするけど、調整されたカードほど期待出来るものなのかも知れんね。
といっても、《月光の取り引き/Moonlight Bargain(RAV)》のような例もあるから、絶対ではないけど。
でも、そういったカード程、安定して強いんじゃないかなって感じるんだよね。
《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》って始めは6マナ5/5だったし。
今回のギルドパクトで言うなら《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》がソレに当たるんじゃないかと。(4/3の設定だった。)
最初の能力に期待しすぎるから、実際強いカードが弱く見えたりするけど、調整されたカードほど期待出来るものなのかも知れんね。
といっても、《月光の取り引き/Moonlight Bargain(RAV)》のような例もあるから、絶対ではないけど。
メッセ復帰しました。
2006年2月14日 日常タイトルのとおり、メッセ復帰。
いやぁね、しばらく使わない時期が続いて久しぶりに使おうと思ったら動かない・・・。
で、面倒になってほったらかしだったんだけど、チーム戦の話とかもあるし、いい機会だからって事でアカウントを取り直したんだぁね。(傍観者君に勧められただけだったりするが。笑)
とりあえず、みなさんよろしゅー!
いやぁね、しばらく使わない時期が続いて久しぶりに使おうと思ったら動かない・・・。
で、面倒になってほったらかしだったんだけど、チーム戦の話とかもあるし、いい機会だからって事でアカウントを取り直したんだぁね。(傍観者君に勧められただけだったりするが。笑)
とりあえず、みなさんよろしゅー!
セブンイレブンのかまくらはんぺんは。
2006年2月13日 日常サメから出来ているらしい。
さっきTV観て知った。
このはんぺんを観る前に食べた事があるけど、分からないモンだね。
『よっちゃんいか』影響で、練り物のほとんどが『タラのすり身』で出来てると思って食ってるおいらには関係無い事だけどね。
マックの肉にミミズの肉が使われてるなんて噂が流れた事があったけど、実際入ってても分からないんだろうね。
さっきTV観て知った。
このはんぺんを観る前に食べた事があるけど、分からないモンだね。
『よっちゃんいか』影響で、練り物のほとんどが『タラのすり身』で出来てると思って食ってるおいらには関係無い事だけどね。
マックの肉にミミズの肉が使われてるなんて噂が流れた事があったけど、実際入ってても分からないんだろうね。
もうスグ『チームスタン』がある事もあって、久しぶりに大会へ行って来た。(いや、今回も知り合いのメールが無かったら寝坊してたんだけど・・。)
参加人数 73名。
使用デッキは、『赤青黒アネックスワイルドファイア』
今回は、会場が珍しく和室だったのもあって、あぐらをかきながらの試合だった。
1回戦 緑青赤《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》○○
1戦目:こちら先手で3ターン目に《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》経由で《併合/Annex(9ED)》に繋いで4ターン目《燎原の火/Wildfire(9ED)》という理想的な動きで相手のランドをフルボッコ。
その後《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》でライブラリー掘って印鑑を並べ、《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を止めた後に《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》で勝ち。
2戦目:今回は、相手が先手なんだけど、ワリと早い段階で《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》を張ってくる。
こちらは《迫害/Persecute(9ED)》使って色指定、『青』でドロースペルなんかを叩き落してからの《押収/Confiscate(9ED)》×2でマナ差を広げてドローを進めてく。
しかし、その後ランド・印鑑・ドロースペルばかり引き込んでフィニッシュまでたどりつけずにいると、相手の場に《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》経由で《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が。
ソレを《押収/Confiscate(9ED)》で取った次のターンに《忍び寄るカビ/Creeping Mold(7E)》で割られるけど再度《押収/Confiscate(9ED)》して自分の次のターンで《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》出して勝ち。
2回戦 赤白黒青ウイニー? ○×○
相手は、よくしゃべる人。
1戦目:こちら先手で1マリガンからスタート。
相手からは、《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》が出てくるけど《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》が嫌だったらしく、1回殴ったらスグに墓地へ。
その間に《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》でランド・印鑑を引き込んで、《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》出した後ランドを縛り続けて勝ち。
2戦目:相手先手で2ターン目《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》スタート。
こっちは返しで印鑑を並べてマナを伸ばすとその2ターン後、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が殴って来てオイラの残ライフが12。
ハンドに《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》と《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》があったけど、さすがにライフが危なくなるから、《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》で一掃。
その後、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》に《氷河の壁/Glacial Wall(7E)》を連繋され、残ライフ5。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》出た返しに《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》と《黒焦げ/Char(RAV)》食らって負け。
3戦目:相手の《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》で落としてから《併合/Annex(9ED)》に持ってく。
相手は、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で次につなごうとした所を《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》。
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》を出した所でもう1回《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》出てきたので、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》から《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》。
次のターン、勝負を決めようと《燎原の火/Wildfire(9ED)》を撃ったら《ショック/Shock(9ED)》が《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》に飛んできて、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》×2と《湿った墓/Watery Grave(RAV)》を残してサラチに。
つーかね、オイラありえないんだって!!
何を考えてたのか知らないけど、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》×2の状況で、唯一残したランドが《湿った墓/Watery Grave(RAV)》というブッタイっぷりを発揮!
そして、ハンドには《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》・・・。
赤マナ源を引けるまで『生物出てくんなよ〜。』とか思いながらヒヤヒヤしてたけど、支障をきたす事無く引く事に成功。
ランドが並んだ所で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》の出して勝ち。
試合が終わった後に、最後まで青いカードが見えなかったから何だったのか後で聞いたら、『あぁ、《さまようもの/Wandering Ones(CHK)》ですよー。』って答えが帰って来たから『最近、流行ってますからねぇー』って返したら、相手が『いや、サイドから投入したんだけど、引いちゃったんでマリガンしたんですよー』とか言われて怯んだ。
つーかさ・・。
何のカード使おうが、個人の自由だけどさ。
使わないカード突っ込むなよ!!と心の中でツッコんでた。
世の中にはいろんな人がいるもんだと、一つ勉強になった。
3回戦 赤白ボロスウイニー ×○×
1戦目:こちら先攻で1マリガンスタート。こっちは、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》+《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》経由で《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》を出す。その間に相手は、《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》という展開。
そこから相手は、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》に装備。
フルアタックしてきた内のライオンをブロックして倒した後、返しで《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で十手を止める。
《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》ってそいつ自身しかサクれないと思ってたら、他のクリーチャーも飛ばせるんだね。
知らなくて1点ミスった上に、2体目の《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》登場で軽くグダグダに・・。
その後、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》・《連絡/Tidings(9ED)》で、いくら引いても《燎原の火/Wildfire(9ED)》がめくれず火力で押し切られて負け。
2戦目:相手1マリガンで、《山/Mountain》が3つ並んでも生物が出て来ないので、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》を並べたり、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で手札を整えてると、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》を引いて《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》からスタート。
返しで《併合/Annex(9ED)》撃って《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》を奪ってからブロッカーに《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》を出す。
まぁ、相手の展開が遅くてライフに余裕がある状況で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》出てたら負けるはずもなく。
3戦目:
《燎原の火/Wildfire(9ED)》でランドをフルボッコ。
2ターン程相手がランドを引けずにいる間に《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》と《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》を使っての《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で土地を並べるとようやく、相手は《山/Mountain》をセット。
この時点でこっちの残ライフは、5。相手がコントロールするランドは《山/Mountain》が一つだけ。こっちのハンドには、《燎原の火/Wildfire(9ED)》と《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》の2択。
相手は、今までランドが引けてない事もあるし、このエンドで《ショック/Shock(9ED)》を撃たれてもライフは3残る。
もちろん、白マナを引かれたらその後、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》って選択肢もあるけど、相手のハンドに《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》ある事が前提で白マナ引いた時のみだと考えて《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》。
次のターンに2発目の《燎原の火/Wildfire(9ED)》を撃てるから、《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》出したらエンドに《ショック/Shock(9ED)》を撃たれて相手のドローは、《平地/Plains》ソコから飛んで来るのは《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》。
うーん、相手のデッキに積まれてるランドが少ない事と、その中で赤マナが少ない事を踏まえて、遠回りしてでも《燎原の火/Wildfire(9ED)》だったのかも?
4回戦 緑白黒アリーナコントロール ××
相手は、FINALS東京予選で1位通過したデッキをギルドパクト仕様にしたもの。
1戦目:相手が先手でスタート。相手のデッキが何のデッキなのか分からないまま淡々と土地を並べて行く展開。
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》の変成を使って持ってきたカードは、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
宣言は、《燎原の火/Wildfire(9ED)》。
肝をデッキから抜かれ、次の相手のターンに《迫害/Persecute(9ED)》《押収/Confiscate(9ED)》2枚を叩き落され《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》セットとサンドバック状態。
その後、全く抵抗できないまま、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》でボッコにされた。
2戦目:今度はこちらが先手スタート。
印鑑経由でこっちの3ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
宣言は、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》。
ハンドには、《迫害/Persecute(9ED)》×2と《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》そしてランドとまたもやピンチ!
相手の《迫害/Persecute(9ED)》宣言、『青』で《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》が落ちて《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》があるのがバレる。
相手も印鑑経由だったので、次のターンどうやっても《迫害/Persecute(9ED)》間に合わないわけで・・・。
でもハンドが空になっても《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》・《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》と立て続けに引き込んで相手の《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》に合わせて出したら《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》と《酷評/Castigate(GPT)》で見事に捌かれる。
その後は、《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》のトークンと共に殴られ続けてフルボッコ。
で、2−2ドロップ。
いやぁ、気をつけてもミスって無くならないもんだねぇー。
久しぶりだったから疲れたけど、やっぱフリーでやるのと違って緊張感あるのもいいね。
マジ疲れたんで、この辺で。
参加人数 73名。
使用デッキは、『赤青黒アネックスワイルドファイア』
今回は、会場が珍しく和室だったのもあって、あぐらをかきながらの試合だった。
1回戦 緑青赤《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》○○
1戦目:こちら先手で3ターン目に《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》経由で《併合/Annex(9ED)》に繋いで4ターン目《燎原の火/Wildfire(9ED)》という理想的な動きで相手のランドをフルボッコ。
その後《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》でライブラリー掘って印鑑を並べ、《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を止めた後に《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》で勝ち。
2戦目:今回は、相手が先手なんだけど、ワリと早い段階で《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》を張ってくる。
こちらは《迫害/Persecute(9ED)》使って色指定、『青』でドロースペルなんかを叩き落してからの《押収/Confiscate(9ED)》×2でマナ差を広げてドローを進めてく。
しかし、その後ランド・印鑑・ドロースペルばかり引き込んでフィニッシュまでたどりつけずにいると、相手の場に《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》経由で《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が。
ソレを《押収/Confiscate(9ED)》で取った次のターンに《忍び寄るカビ/Creeping Mold(7E)》で割られるけど再度《押収/Confiscate(9ED)》して自分の次のターンで《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》出して勝ち。
2回戦 赤白黒青ウイニー? ○×○
相手は、よくしゃべる人。
1戦目:こちら先手で1マリガンからスタート。
相手からは、《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》が出てくるけど《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》が嫌だったらしく、1回殴ったらスグに墓地へ。
その間に《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》でランド・印鑑を引き込んで、《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》出した後ランドを縛り続けて勝ち。
2戦目:相手先手で2ターン目《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》スタート。
こっちは返しで印鑑を並べてマナを伸ばすとその2ターン後、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が殴って来てオイラの残ライフが12。
ハンドに《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》と《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》があったけど、さすがにライフが危なくなるから、《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》で一掃。
その後、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》に《氷河の壁/Glacial Wall(7E)》を連繋され、残ライフ5。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》出た返しに《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》と《黒焦げ/Char(RAV)》食らって負け。
3戦目:相手の《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》で落としてから《併合/Annex(9ED)》に持ってく。
相手は、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で次につなごうとした所を《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》。
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》を出した所でもう1回《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》出てきたので、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》から《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》。
次のターン、勝負を決めようと《燎原の火/Wildfire(9ED)》を撃ったら《ショック/Shock(9ED)》が《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》に飛んできて、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》×2と《湿った墓/Watery Grave(RAV)》を残してサラチに。
つーかね、オイラありえないんだって!!
何を考えてたのか知らないけど、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》×2の状況で、唯一残したランドが《湿った墓/Watery Grave(RAV)》というブッタイっぷりを発揮!
そして、ハンドには《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》・・・。
赤マナ源を引けるまで『生物出てくんなよ〜。』とか思いながらヒヤヒヤしてたけど、支障をきたす事無く引く事に成功。
ランドが並んだ所で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》の出して勝ち。
試合が終わった後に、最後まで青いカードが見えなかったから何だったのか後で聞いたら、『あぁ、《さまようもの/Wandering Ones(CHK)》ですよー。』って答えが帰って来たから『最近、流行ってますからねぇー』って返したら、相手が『いや、サイドから投入したんだけど、引いちゃったんでマリガンしたんですよー』とか言われて怯んだ。
つーかさ・・。
何のカード使おうが、個人の自由だけどさ。
使わないカード突っ込むなよ!!と心の中でツッコんでた。
世の中にはいろんな人がいるもんだと、一つ勉強になった。
3回戦 赤白ボロスウイニー ×○×
1戦目:こちら先攻で1マリガンスタート。こっちは、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》+《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》経由で《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》を出す。その間に相手は、《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》という展開。
そこから相手は、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》に装備。
フルアタックしてきた内のライオンをブロックして倒した後、返しで《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で十手を止める。
《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》ってそいつ自身しかサクれないと思ってたら、他のクリーチャーも飛ばせるんだね。
知らなくて1点ミスった上に、2体目の《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》登場で軽くグダグダに・・。
その後、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》・《連絡/Tidings(9ED)》で、いくら引いても《燎原の火/Wildfire(9ED)》がめくれず火力で押し切られて負け。
2戦目:相手1マリガンで、《山/Mountain》が3つ並んでも生物が出て来ないので、《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》を並べたり、《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で手札を整えてると、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》を引いて《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》からスタート。
返しで《併合/Annex(9ED)》撃って《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》を奪ってからブロッカーに《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》を出す。
まぁ、相手の展開が遅くてライフに余裕がある状況で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》出てたら負けるはずもなく。
3戦目:
《燎原の火/Wildfire(9ED)》でランドをフルボッコ。
2ターン程相手がランドを引けずにいる間に《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》と《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》を使っての《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で土地を並べるとようやく、相手は《山/Mountain》をセット。
この時点でこっちの残ライフは、5。相手がコントロールするランドは《山/Mountain》が一つだけ。こっちのハンドには、《燎原の火/Wildfire(9ED)》と《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》の2択。
相手は、今までランドが引けてない事もあるし、このエンドで《ショック/Shock(9ED)》を撃たれてもライフは3残る。
もちろん、白マナを引かれたらその後、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》って選択肢もあるけど、相手のハンドに《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》ある事が前提で白マナ引いた時のみだと考えて《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》。
次のターンに2発目の《燎原の火/Wildfire(9ED)》を撃てるから、《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》出したらエンドに《ショック/Shock(9ED)》を撃たれて相手のドローは、《平地/Plains》ソコから飛んで来るのは《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》。
うーん、相手のデッキに積まれてるランドが少ない事と、その中で赤マナが少ない事を踏まえて、遠回りしてでも《燎原の火/Wildfire(9ED)》だったのかも?
4回戦 緑白黒アリーナコントロール ××
相手は、FINALS東京予選で1位通過したデッキをギルドパクト仕様にしたもの。
1戦目:相手が先手でスタート。相手のデッキが何のデッキなのか分からないまま淡々と土地を並べて行く展開。
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》の変成を使って持ってきたカードは、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
宣言は、《燎原の火/Wildfire(9ED)》。
肝をデッキから抜かれ、次の相手のターンに《迫害/Persecute(9ED)》《押収/Confiscate(9ED)》2枚を叩き落され《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》セットとサンドバック状態。
その後、全く抵抗できないまま、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》でボッコにされた。
2戦目:今度はこちらが先手スタート。
印鑑経由でこっちの3ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
宣言は、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》。
ハンドには、《迫害/Persecute(9ED)》×2と《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》そしてランドとまたもやピンチ!
相手の《迫害/Persecute(9ED)》宣言、『青』で《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》が落ちて《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》があるのがバレる。
相手も印鑑経由だったので、次のターンどうやっても《迫害/Persecute(9ED)》間に合わないわけで・・・。
でもハンドが空になっても《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》・《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》と立て続けに引き込んで相手の《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》に合わせて出したら《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》と《酷評/Castigate(GPT)》で見事に捌かれる。
その後は、《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》のトークンと共に殴られ続けてフルボッコ。
で、2−2ドロップ。
いやぁ、気をつけてもミスって無くならないもんだねぇー。
久しぶりだったから疲れたけど、やっぱフリーでやるのと違って緊張感あるのもいいね。
マジ疲れたんで、この辺で。
最近、『オリエンタルラジオ』が出てる番組を見ると、だいたいスピード出世の話が出るけど、実際、それ程面白い気がしないのはオイラだけなのかな?
『一発ギャグ』ってインパクトはあるけど、基本的に『トーク』の上手な芸人の方が面白いと思うんだけどなぁ〜。
コレは、多分オイラだけじゃなくて一般的にそうなんじゃないかと思う。(実際、『明石家さんま』・『島田紳助』・『ダウンタウン』とかって飽きられないし。)
だから、『お笑いブーム』でいろんな芸人をTVに出すクセに、トークが面白い芸人の比率が少ない事が許せないんだよね。
まぁ、謎に『よゐこ』みたいな何でTVでやっていけるんだろう?って思う芸人が生き残ってるのは、今に始まった事ではないが。
一発ギャグをウリとする芸人が生き残れた時こそ、武勇伝、武勇伝♪
『一発ギャグ』ってインパクトはあるけど、基本的に『トーク』の上手な芸人の方が面白いと思うんだけどなぁ〜。
コレは、多分オイラだけじゃなくて一般的にそうなんじゃないかと思う。(実際、『明石家さんま』・『島田紳助』・『ダウンタウン』とかって飽きられないし。)
だから、『お笑いブーム』でいろんな芸人をTVに出すクセに、トークが面白い芸人の比率が少ない事が許せないんだよね。
まぁ、謎に『よゐこ』みたいな何でTVでやっていけるんだろう?って思う芸人が生き残ってるのは、今に始まった事ではないが。
一発ギャグをウリとする芸人が生き残れた時こそ、武勇伝、武勇伝♪
昨日、ラーメンを食いに行って来た。ここは、味噌ラーメンがウリらしい。
量は結構あって、味は良くも悪くも無くフツー。
ライスがサービスで付いて来たのがよかったかな。
スマイル的評価 ☆☆☆(フツーに食えるレベル。)
量は結構あって、味は良くも悪くも無くフツー。
ライスがサービスで付いて来たのがよかったかな。
スマイル的評価 ☆☆☆(フツーに食えるレベル。)
この間書いた《類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)》って、《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》もかわせるんだね!
さっき、気づいたよ!
注目してるとか言いながら、今まで知らないあたりがブッタイ!!
さっき、気づいたよ!
注目してるとか言いながら、今まで知らないあたりがブッタイ!!
『ギルドパクト』ビミョーなカードを挙げてみよう!その3。
2006年2月7日 MTGのできごと今回は、今までで一番ビミョーな所なのかも?
自分の周りでは結構評価高いけど、もしかしたら、弱い・使えないと考えてる人の方が多いかもしれない。
そのカードは、《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》
というもの。
決まれば《時間のねじれ/Time Warp(TE)》、外せば何の効果も及ぼさずに丸々1枚分損する波の激しいカード。
このカードを使用した際のメリットとデメリットはこんな感じ。
メリット
1、発動した場合、どれだけのマナがあっても使用できるが、もし発動しなかったとしても、損するのは1枚のカードと赤青を含む3マナである事が確定してるという事。
2、ターンを得た場合、《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》を使用したターンに加え、この次のターンが自分のものになることから必然的に相手のターンが飛ぶので2ターン分の差をつける事が出来る事。
デメリット
1、マナコストを支払っても、効果が発動するかが不確定である事。
2、外した場合、赤青を含む3マナ分のテンポと、カード1枚分を失う事。
こう見てみると、そんなに悪い交換では気がするんだよね。
このスペルは、使用した時点で自分が大量のマナを出せる状態にあって、相手のタップ状態のパーマネントが多いのが理想。
現在のスタンダードは、大味なクリーチャー、スペルが大量に使われてることもあって、コントロール対コントロールなんかでは、こういった場面が多く見られるから効果的なんじゃないかと。(成功すれば、テンポも取れるから必ずじゃないけど。)
問題は、マジックの歴史の中で、コインを投げるカードがトーナメントレベルになった例が無い事。(少なくともオイラが始めた5版以降に関しては無い。)
だけど、運の要素を必要としても、トーナメントで使用するに値するカードは今まででもあった。
メインで使用された例では、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》や、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(AP)》あたりが適当な所かと。
コイン投げは、トーナメントレベルで使用された試しが無かったけど、今までターンを奪うカードが弱かった試しも無いので、期待したい所。
自分の周りでは結構評価高いけど、もしかしたら、弱い・使えないと考えてる人の方が多いかもしれない。
そのカードは、《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》
コインを投げをする。あなたがコイン投げに勝利した場合、あなたはこのターンの後に追加のターンを得る。
というもの。
決まれば《時間のねじれ/Time Warp(TE)》、外せば何の効果も及ぼさずに丸々1枚分損する波の激しいカード。
このカードを使用した際のメリットとデメリットはこんな感じ。
メリット
1、発動した場合、どれだけのマナがあっても使用できるが、もし発動しなかったとしても、損するのは1枚のカードと赤青を含む3マナである事が確定してるという事。
2、ターンを得た場合、《時の縫い合わせ/Stitch in Time(GPT)》を使用したターンに加え、この次のターンが自分のものになることから必然的に相手のターンが飛ぶので2ターン分の差をつける事が出来る事。
デメリット
1、マナコストを支払っても、効果が発動するかが不確定である事。
2、外した場合、赤青を含む3マナ分のテンポと、カード1枚分を失う事。
こう見てみると、そんなに悪い交換では気がするんだよね。
このスペルは、使用した時点で自分が大量のマナを出せる状態にあって、相手のタップ状態のパーマネントが多いのが理想。
現在のスタンダードは、大味なクリーチャー、スペルが大量に使われてることもあって、コントロール対コントロールなんかでは、こういった場面が多く見られるから効果的なんじゃないかと。(成功すれば、テンポも取れるから必ずじゃないけど。)
問題は、マジックの歴史の中で、コインを投げるカードがトーナメントレベルになった例が無い事。(少なくともオイラが始めた5版以降に関しては無い。)
だけど、運の要素を必要としても、トーナメントで使用するに値するカードは今まででもあった。
メインで使用された例では、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》や、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(AP)》あたりが適当な所かと。
コイン投げは、トーナメントレベルで使用された試しが無かったけど、今までターンを奪うカードが弱かった試しも無いので、期待したい所。
『ギルドパクト』ビミョーなカードを挙げてみよう!その2。
2006年2月5日 MTGのできごとお題は、 類電の反響。
このカードに関してあまり話を聞かないけど、個人的に結構使えるのではないかと思う、この火力。
効果は、スペル1つを対象にして、ソレのマナコスト分ダメージを与えるというもの。
ダメージ決定を相手に依存している所が《血の誓い/Blood Oath(MM)》を匂わせる。
相手のスペルに重ねて使用する為、こちらもマナを残して構えておく必要があるけど、相手がスペルを使用してくるのは中盤以降なので、先展開出来るデッキ、もしくは、カウンターのような待ちのデッキに使用するのが理想。
今のスタンダードは、昔と比べるとかなり重いクリーチャーや、スペルが使用されるからこのカードの居場所を見つける事が出来るかもと思ったわけで。
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》で5点、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》なら6点、《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》なら7点と結構ダメージを叩けそうな気がするんだよね。
最近のスタンダード環境でよく見る火力では《火山の鎚/Volcanic Hammer(8ED)》・《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》・《黒焦げ/Char(RAV)》なんかがあるけど、この3つともマナコスト+1のダメージだから、このスペルでは最低5点以上当てれば元が取れるんじゃないかと。
もちろん、『ボロスウイニー』のような軽い構成のデッキには効果が期待できないからメインで使用できる類のカードじゃないっけどね。
《類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)》は、第二の《血の誓い/Blood Oath(MM)》になりえるか?
《ハルマゲドン/Armageddon(6E)》が無い環境だからこそ期待出来る1枚。
このカードに関してあまり話を聞かないけど、個人的に結構使えるのではないかと思う、この火力。
効果は、スペル1つを対象にして、ソレのマナコスト分ダメージを与えるというもの。
ダメージ決定を相手に依存している所が《血の誓い/Blood Oath(MM)》を匂わせる。
相手のスペルに重ねて使用する為、こちらもマナを残して構えておく必要があるけど、相手がスペルを使用してくるのは中盤以降なので、先展開出来るデッキ、もしくは、カウンターのような待ちのデッキに使用するのが理想。
今のスタンダードは、昔と比べるとかなり重いクリーチャーや、スペルが使用されるからこのカードの居場所を見つける事が出来るかもと思ったわけで。
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》で5点、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》なら6点、《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》なら7点と結構ダメージを叩けそうな気がするんだよね。
最近のスタンダード環境でよく見る火力では《火山の鎚/Volcanic Hammer(8ED)》・《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》・《黒焦げ/Char(RAV)》なんかがあるけど、この3つともマナコスト+1のダメージだから、このスペルでは最低5点以上当てれば元が取れるんじゃないかと。
もちろん、『ボロスウイニー』のような軽い構成のデッキには効果が期待できないからメインで使用できる類のカードじゃないっけどね。
《類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)》は、第二の《血の誓い/Blood Oath(MM)》になりえるか?
《ハルマゲドン/Armageddon(6E)》が無い環境だからこそ期待出来る1枚。