『分割カード』が復活するみたいやね。
プレビューのカードがレアだったから、他の分割カードも多分レアなんじゃないかな。
とりあえず、白黒+緑黒の分割がプレビューで確認。
この2種類のギルドは、他のギルドと比べて1・2に好きなギルドだから、この組み合わせが確定したのは嬉しい。
ただ、小型エキスパンションで分割カード出るのはいいけど、『青緑』・『青白』・『黒赤』ギルドのカードが圧迫されたりしないものなのかねぇ。
それとも、色つきカードが少なめで収録される事になるのかな?
プレビューのカードがレアだったから、他の分割カードも多分レアなんじゃないかな。
とりあえず、白黒+緑黒の分割がプレビューで確認。
この2種類のギルドは、他のギルドと比べて1・2に好きなギルドだから、この組み合わせが確定したのは嬉しい。
ただ、小型エキスパンションで分割カード出るのはいいけど、『青緑』・『青白』・『黒赤』ギルドのカードが圧迫されたりしないものなのかねぇ。
それとも、色つきカードが少なめで収録される事になるのかな?
なぜか、サイズが違ったラヴニカのハンドブックがいつものサイズで発売し直すらしいね。
ギルドパクトではサイズが戻ったのに、なぜかこっちの方が高い。
明らかに用紙サイズが違うのに、大きいサイズのラヴニカハンドブックと価格が違うのは何でなんだろ〜?
ギルドパクトではサイズが戻ったのに、なぜかこっちの方が高い。
明らかに用紙サイズが違うのに、大きいサイズのラヴニカハンドブックと価格が違うのは何でなんだろ〜?
昔は、アーティファクトがタップ状態だと、効果を及ぼさないってルールがあったけど、コレって現在でも効果を及ぼさないんだね。
結構前にルールが変更になった気がしたんだけどなぁ〜。
気のせいなのかな??
■追記:気のせいだった。ルール変更は無くて、テキストに『タップ状態だと〜』と書いてあるもののみ効果を及ぼさないんだね。
結構前にルールが変更になった気がしたんだけどなぁ〜。
気のせいなのかな??
■追記:気のせいだった。ルール変更は無くて、テキストに『タップ状態だと〜』と書いてあるもののみ効果を及ぼさないんだね。
現環境『白』最強説。
2006年3月27日 MTGのできごとオイラは、通常の構築環境で一番弱い色だと思っているのが『白』だと思うんだよね。
当然、『白』が一番強いって思う人もいるだろうし、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》・《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PS)》・《補充/Replenish(UD)》・《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero(NE)》のような強いカードだってあるじゃんか!って思う人もいると思う。
でも、『白』の特徴は、『ライフ回復』・『ダメージ軽減』・『破壊不可能なパーマネントが無い事』・『優秀な小型生物』なんかが挙げられると思うんだけど、これらのほとんどが直接ゲームに勝利出来ないんだよね。
だから、オイラの中で『白』のカードが弱いと言うより、『白』のコンセプトが弱いって思ってると言った方がいいのかも知れない。
このゲームは、ライフを0にする事が勝利条件にあっても、ライフがどれだけたくさんあっても勝利条件が満たされないから。(一部を除くが。)
普段は、そう思ってるんだけど、チームスタンに関して言うなら一番強い色は『白』だと思う。
強いと思う根拠は、『チーム内でカードがかぶりにくいから。』
資産の無い頃からマジックをしてた人なら一度くらい経験した事があるだろうけど、トーナメントデッキって結果を残したデッキって事もあって、当然、人気が高くなるからシングルカードで揃えようとすると高くなりがちなんだよね。
で、足りないカードを別のカードで補って出たなんてことも合ったと思う。だけどソレって、本来入るはずであったカードを取り替えてるわけだから、それだけデッキパワーが落ちるわけで。
理由は違っても、色がかぶるだけでも今回のチームスタンでもソレがありえるわけで。
『白』は、ウイニーとコントロールの両方を作れるけど、『青』や『赤』には同じ事が出来ない。とゆー事は、それだけデッキに幅があるわけで。
トーナメントで活躍した『白』を使用するデッキを挙げてみると、『緑白対立』・『ボロスウイニー』・『白けちコントロール』・『オルゾフビートダウン』・『スノーストンピィ』・『青白コントロール』とやっぱり数が多い。
この中で特に『スノーストンピィ』・『青白コントロール』は、チーム戦で見かける事が少ないんだけど、カウンターを積んだデッキが2つ以上使いづらい事も理由の一つじゃないかと。
だから、基本地形以外のカードが4枚までしか使えないという制限があるからこそ、純粋に考えるなら白いデッキが一番強いと思う。
当然、『白』が一番強いって思う人もいるだろうし、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》・《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PS)》・《補充/Replenish(UD)》・《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero(NE)》のような強いカードだってあるじゃんか!って思う人もいると思う。
でも、『白』の特徴は、『ライフ回復』・『ダメージ軽減』・『破壊不可能なパーマネントが無い事』・『優秀な小型生物』なんかが挙げられると思うんだけど、これらのほとんどが直接ゲームに勝利出来ないんだよね。
だから、オイラの中で『白』のカードが弱いと言うより、『白』のコンセプトが弱いって思ってると言った方がいいのかも知れない。
このゲームは、ライフを0にする事が勝利条件にあっても、ライフがどれだけたくさんあっても勝利条件が満たされないから。(一部を除くが。)
普段は、そう思ってるんだけど、チームスタンに関して言うなら一番強い色は『白』だと思う。
強いと思う根拠は、『チーム内でカードがかぶりにくいから。』
資産の無い頃からマジックをしてた人なら一度くらい経験した事があるだろうけど、トーナメントデッキって結果を残したデッキって事もあって、当然、人気が高くなるからシングルカードで揃えようとすると高くなりがちなんだよね。
で、足りないカードを別のカードで補って出たなんてことも合ったと思う。だけどソレって、本来入るはずであったカードを取り替えてるわけだから、それだけデッキパワーが落ちるわけで。
理由は違っても、色がかぶるだけでも今回のチームスタンでもソレがありえるわけで。
『白』は、ウイニーとコントロールの両方を作れるけど、『青』や『赤』には同じ事が出来ない。とゆー事は、それだけデッキに幅があるわけで。
トーナメントで活躍した『白』を使用するデッキを挙げてみると、『緑白対立』・『ボロスウイニー』・『白けちコントロール』・『オルゾフビートダウン』・『スノーストンピィ』・『青白コントロール』とやっぱり数が多い。
この中で特に『スノーストンピィ』・『青白コントロール』は、チーム戦で見かける事が少ないんだけど、カウンターを積んだデッキが2つ以上使いづらい事も理由の一つじゃないかと。
だから、基本地形以外のカードが4枚までしか使えないという制限があるからこそ、純粋に考えるなら白いデッキが一番強いと思う。
今日、知り合いが練習に付き合って欲しいって事で、相手が『ZOO』でこっちが『ステロ』を回したんだけど、負け越し。
別に負け越した事自体は、気にする所じゃないんだけど、その後使った『ハウリングオウル』の方がZOO戦で全然勝率いいんだもんなぁー。
まったく、練習にならんしw
誰か、スカウターをオイラに下さい・・。
別に負け越した事自体は、気にする所じゃないんだけど、その後使った『ハウリングオウル』の方がZOO戦で全然勝率いいんだもんなぁー。
まったく、練習にならんしw
誰か、スカウターをオイラに下さい・・。
なぜ!ZOOには、『犬』『ライオン』『狼』『猿』もいるのに『熊』がおらんのだぁー!!
使われる頻度は少ないのに、なぜかよく知られている《灰色熊/Grizzly Bears(9ED)》。
みんながみんな、こっからルール覚えるわけでもないだろうし。
単体では《ゴブリンの略奪者/Goblin Raider(9ED)》より強いはずなのに、まったく日の目をみない《灰色熊/Grizzly Bears(9ED)》。
『熊』のいないデッキは、ZOOじゃない!!
使われる頻度は少ないのに、なぜかよく知られている《灰色熊/Grizzly Bears(9ED)》。
みんながみんな、こっからルール覚えるわけでもないだろうし。
単体では《ゴブリンの略奪者/Goblin Raider(9ED)》より強いはずなのに、まったく日の目をみない《灰色熊/Grizzly Bears(9ED)》。
『熊』のいないデッキは、ZOOじゃない!!
雲をつかむような感触。
2006年3月17日 鉄+狩久しぶりにゲーセンに寄って鉄拳DRやってきた。
主にスティーブとファラン(たまにフェン)を使って久しぶりに入ってみる。
最初のマードックは、練習中だったからか秒でボッコにして、その後入られたワンには4連敗。
で、途中から相手が待ちの体制取ってるから投げと遠距離から攻めを軸に5連勝。
その後、飛鳥に入られたんだけど、マジで上手くて何も出来ずに2連敗。いつもの如く速さ勝負でかなり手数出したんだけど、こっちの攻め所を読んできて要所×2で返し技食らって手数で押されて負け。
マジ、雲をつかむような感触だったなぁー。アレくらい上手くなりたいもんだ。
2回しかやってないけど、他の相手との次元の違いを感じた。(てか、勝てん!!)
今日は、波の激しい対戦だったけど、結局負け越した・・・。
いつも以上にコマンドミスが目立ったから、ミスを減らす事が今後の課題。
主にスティーブとファラン(たまにフェン)を使って久しぶりに入ってみる。
最初のマードックは、練習中だったからか秒でボッコにして、その後入られたワンには4連敗。
で、途中から相手が待ちの体制取ってるから投げと遠距離から攻めを軸に5連勝。
その後、飛鳥に入られたんだけど、マジで上手くて何も出来ずに2連敗。いつもの如く速さ勝負でかなり手数出したんだけど、こっちの攻め所を読んできて要所×2で返し技食らって手数で押されて負け。
マジ、雲をつかむような感触だったなぁー。アレくらい上手くなりたいもんだ。
2回しかやってないけど、他の相手との次元の違いを感じた。(てか、勝てん!!)
今日は、波の激しい対戦だったけど、結局負け越した・・・。
いつも以上にコマンドミスが目立ったから、ミスを減らす事が今後の課題。
原始人には貴重な体験。
2006年3月15日 MTGのできごと昨日の夜は久しぶりにマジックの練習が出来た。
傍観者の案内で、初めて噂の?愁邸にお邪魔させてもらう。(ありがとうございました。)
ソコは、テンションの高い厳しい勝負の場でしたw(ある意味で)
人が多すぎて、来た人全員と対戦出来なかったのがちょっと残念。
ここ最近は、あまりマジックに触れて無かったからタメになった事が多くてタメになった。
そーいや、久しぶりに会ったにもかかわらず、傍観者と直接練習しなかったなぁー。
浜松まで時間無いからこれからもっと練習しなきゃ。
傍観者の案内で、初めて噂の?愁邸にお邪魔させてもらう。(ありがとうございました。)
ソコは、テンションの高い厳しい勝負の場でしたw(ある意味で)
人が多すぎて、来た人全員と対戦出来なかったのがちょっと残念。
ここ最近は、あまりマジックに触れて無かったからタメになった事が多くてタメになった。
そーいや、久しぶりに会ったにもかかわらず、傍観者と直接練習しなかったなぁー。
浜松まで時間無いからこれからもっと練習しなきゃ。
試した事無いけど、書いてみる。
2006年3月13日 MTGのできごとどーでもいいけど、『OWL』って『orz』に似てるよね。
こんな事言いながらもOWLに触った事無いんだよねー。
ちょろっとパーツを集めてみたから、今から作ってみようっと。
こんな事言いながらもOWLに触った事無いんだよねー。
ちょろっとパーツを集めてみたから、今から作ってみようっと。
3度目のファンタジー映画。
2006年3月12日 映画昨日、久しぶりに映画を観に行った。
今回観た映画は、『ナルニア国物語』。
前に見たのが『ダニーザドッグ』だから、多分半年振りくらいなんじゃないかな。
オイラの場合、中世ヨーロッパ風のファンタジーって、RPGでよくある設定だからソレを照らし合わせて見るクセがあるんだけど、パーティが4人だったり、最初の敵役に『氷の女王』を持って来たりと結構ベタな展開が個人的に良かった。
主人公には、その辺にいそうな少年・少女をキャストに用いたり、雪のかかった木に触れた手跡が残ってたりと細かい所にも好感が持てた。
話の内容的にも、『ハリーポッター』や『ロードオブザリング』よりも観やすかったと思う。
この話の原作も、7冊くらいのハードカバーが発売されてるらしいけど、この映画も続編が予定されてるんだろうか?
最近、1話完結しない映画が多いけど、次回作が出るまでに話の内容が薄れるからあんまし好きじゃないんだよね。
この辺りは、一緒に観に行った知り合いも同感だったみたい。
だから、雑誌でも月刊誌より週刊誌の方がよく読まれるんじゃないかなw
今回観た映画は、『ナルニア国物語』。
前に見たのが『ダニーザドッグ』だから、多分半年振りくらいなんじゃないかな。
オイラの場合、中世ヨーロッパ風のファンタジーって、RPGでよくある設定だからソレを照らし合わせて見るクセがあるんだけど、パーティが4人だったり、最初の敵役に『氷の女王』を持って来たりと結構ベタな展開が個人的に良かった。
主人公には、その辺にいそうな少年・少女をキャストに用いたり、雪のかかった木に触れた手跡が残ってたりと細かい所にも好感が持てた。
話の内容的にも、『ハリーポッター』や『ロードオブザリング』よりも観やすかったと思う。
この話の原作も、7冊くらいのハードカバーが発売されてるらしいけど、この映画も続編が予定されてるんだろうか?
最近、1話完結しない映画が多いけど、次回作が出るまでに話の内容が薄れるからあんまし好きじゃないんだよね。
この辺りは、一緒に観に行った知り合いも同感だったみたい。
だから、雑誌でも月刊誌より週刊誌の方がよく読まれるんじゃないかなw
秘儀!そして連繋!!
2006年3月9日 MTGのできごと今日、チーム戦の事を考えてたんだけど、ちょっとした小技を思いついた!!
コレでウチのチーム全体の勝率5パー増しだぁ〜!!!(微妙w)
コレでウチのチーム全体の勝率5パー増しだぁ〜!!!(微妙w)
パーミッションの生息しづらい環境。
2006年3月8日 MTGのできごと↓は、PTホノルルのベスト8。
結果を見て、これらがメタの中心になってくると、青いパーミッション系デッキは、相当厳しい環境だなって感じた。
『赤緑』の速攻、『白黒』のハンデス、『トロン』の圧倒的なマナ能力、『オウル』の対コントロール能力。どれをとってもパーミッションは厳しい環境な気がする。
『ハートビート』に関しては構成次第だろうけど、コンボデッキである為、数に関係なくある程度意識されるから、やっぱりサイド後からは、楽できない相手だと思う。
これからの青系パーミッションが形を変えて復権できるのかが興味深い所。
青トロン1
ハウリングオウル2
赤緑(ZOO含む)2
オルゾフ2
ハートビート1
結果を見て、これらがメタの中心になってくると、青いパーミッション系デッキは、相当厳しい環境だなって感じた。
『赤緑』の速攻、『白黒』のハンデス、『トロン』の圧倒的なマナ能力、『オウル』の対コントロール能力。どれをとってもパーミッションは厳しい環境な気がする。
『ハートビート』に関しては構成次第だろうけど、コンボデッキである為、数に関係なくある程度意識されるから、やっぱりサイド後からは、楽できない相手だと思う。
これからの青系パーミッションが形を変えて復権できるのかが興味深い所。
オイラの中では、PTアロハだけどね。(訂正版)
2006年3月7日 MTGのできごと コメント (2)ちょっと遅いけど、結果が出たねPTホノルル。
優勝は、『赤緑ステロイド』で準優勝が『ZOO』と、結果をみればグルール祭りだったね。
ざっとだけど、全参加者のデッキを眺めてみた感じ、白黒のオルゾフ系デッキが多かったにもかかわらず、トップ8に2人絡んできたことを考えるとステロイドのパワーは凄いなって印象を受けた。
赤青からは、『オウリングマイン』という新たなデッキも出て来て、トップ8に2人入ったから、これからのトーナメントで見かける事も多くなるだろうね。
こうやって書くと、2つのデッキがズバ抜けて見えるけど。トップ8のデッキタイプが散ってるのを見ると、かなりバランスが取れた環境なんじゃないかと。
個人的な感想はこんな感じ。
でも、一番印象に残ったのは、みんながアロハ着てたのと、PTホノルルのトップページだったりするんだけどねw
※コレは分かる人だけ。 ブツでゴメンナサイ。
優勝は、『赤緑ステロイド』で準優勝が『ZOO』と、結果をみればグルール祭りだったね。
ざっとだけど、全参加者のデッキを眺めてみた感じ、白黒のオルゾフ系デッキが多かったにもかかわらず、トップ8に2人絡んできたことを考えるとステロイドのパワーは凄いなって印象を受けた。
赤青からは、『オウリングマイン』という新たなデッキも出て来て、トップ8に2人入ったから、これからのトーナメントで見かける事も多くなるだろうね。
こうやって書くと、2つのデッキがズバ抜けて見えるけど。トップ8のデッキタイプが散ってるのを見ると、かなりバランスが取れた環境なんじゃないかと。
個人的な感想はこんな感じ。
でも、一番印象に残ったのは、みんながアロハ着てたのと、PTホノルルのトップページだったりするんだけどねw
※コレは分かる人だけ。 ブツでゴメンナサイ。
この間、とあるショップで《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》が4980円で置いてあるって話したやんね。
で、そのショップに今日も寄ったんだぁね。
そしたら、ついこの間まであったショーケースの中の《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》(英語版)が失踪してるんだって!!
たしか、日本語版が4980円で、英語版の方でも3980円してたはず・・・。
そりゃ、ショップも味を占めるよw
で、そのショップに今日も寄ったんだぁね。
そしたら、ついこの間まであったショーケースの中の《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》(英語版)が失踪してるんだって!!
たしか、日本語版が4980円で、英語版の方でも3980円してたはず・・・。
そりゃ、ショップも味を占めるよw
やっぱ違うねチームスタン。
2006年3月4日 MTGのできごとGPT浜松の名古屋予選の結果出たね。
デッキリスト見てて、《化膿/Putrefy(RAV)》と《屈辱/Mortify(GPT)》の両方を使用したチームが無いなぁーってのを感じた。
その反面、どちらのチームも『赤』を割いている所を見ると、ビートダウンとコントロールでカードがかぶりにくいから、色を割きやすいって事なんじゃないかと。
やっぱり、使用するカードに制限あるから、個人スタンとはちょっと違う印象を受けた。
チームスタンは、個人戦よりも一人一人の力を要求されるフォーマットだと思うからオイラも練習しなきゃ!とか言いつつ、FF12関係で引き篭もってるんだけど
デッキリスト見てて、《化膿/Putrefy(RAV)》と《屈辱/Mortify(GPT)》の両方を使用したチームが無いなぁーってのを感じた。
その反面、どちらのチームも『赤』を割いている所を見ると、ビートダウンとコントロールでカードがかぶりにくいから、色を割きやすいって事なんじゃないかと。
やっぱり、使用するカードに制限あるから、個人スタンとはちょっと違う印象を受けた。
チームスタンは、個人戦よりも一人一人の力を要求されるフォーマットだと思うからオイラも練習しなきゃ!
今、MTG界で『鳥皮』がアツい!
って、カードリスト眺めてて思った。
今ならたったの80円〜♪
って、カードリスト眺めてて思った。
今ならたったの80円〜♪
チーム戦のGPTの謎。
2006年2月28日 MTGのできごと コメント (3)思ったんだけど、本戦とは違うチームでトライアル出れたりするやんね。
だけど、もしトライアルでBYE取ったら、ソレはそのチームでしか適用されないんかなぁ?
どうなんだろ??
だけど、もしトライアルでBYE取ったら、ソレはそのチームでしか適用されないんかなぁ?
どうなんだろ??