まだ、ひと月あるけれど。
2006年9月15日 MTGのできごといやぁ、別に周囲と同じ事しなくてもいいとは思うんだけど、今回特別書きたい事も無いからオイラも便乗って事で、神河トップ10。
10 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
ミラディン〜神河にかけてのスタンダードで活躍した対親和用生物。
最近では、コイツや、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(9ED)》を押しのけて《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》とかいうゴブリン君が使われるようになって見かけなくなったけどお世話になった1枚。
一番使い所に困らされたこのカードは、ある意味で一番印象に残ってるかもしれない。
9 《邪魔/Hinder(CHK)》
フツーにカウンターするだけじゃなく、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》をかわしたり、ここ最近だとソーラーフレアの《ゾンビ化/Zombify(9ED)》対策にも使われたしね。
発売当初から心配してたけど、下に送ったカードをシャッフルされてトップデッキ!って思ってた以上に出来ないものだねぇ。
8 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》
《闇の末裔/Scion of Darkness(LGN)》的能力持生物。
あの頃はそれ程活躍しなかったこの能力も、忍術の奇襲と大型生物環境になった事で日の目をみることが出来たカード。
だって、釣れる生物が《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》ならワケが違うよねw
『再生』も付いてるし、フツーに能力付き過ぎって話も。
7 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
一般的には、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》のが評価高いだろうけどオイラ個人としては、こっちのが好み。
土地並べるなら持って来れるランドは1枚より2枚っしょ!
チャンプ出来ない分、その差で昇天しちゃう事もあるだろうけどねw
6 《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》
1ターン目に出てくるコイツは王様。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》《ウッド・エルフ/Wood Elves(9ED)》を押し退けながら突っ込んでくるその力にはホント怯まされたね。
最近の序盤生物は、高性能だなと感じさせてくれる1枚。
5 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
環境を歪めたとさえ言われる事もある伝説の装備品。
生物戦では、圧倒的不利な状況でもコレ1枚でひっくり返る事もしばしばみられるから『十手ゲー』と呼ばれる事も。
パンプが出来て、ライフ回復が出来て、その上除去が可能と言う万能装備。
今になってみると、十手のパンプはカウンター1つで+1/+1修正で丁度良かった気がするんだけどね。
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
新型の《直観/Intuition(TE)》。
ここ最近、昔のカードと似たデザインのものはパッと見が微妙なものが多いんだけど、結果このカードは凄い強かったね。
3 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
神河のドラゴンレジェンド。
あえて5種の中から《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》にしたのは、世界を制したデッキに入ってるドラゴンだよ!?
一番強いに決まってるじゃないですかぁ〜w
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
『青い悪魔』っていうあだ名が付くくらいの強力カード。よく、コイツと《変異種/Morphling(UZ)》が比較されてるのを見たりするけど、オイラの中で、《変異種/Morphling(UZ)》越えしたと思う。
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
オイラが一番使ったカード。
この『独楽』は、今までで何千・何万回転したかワカランね。
1マナと軽く、どの色でも入れる事の出来るアーティファクト。緑のシャッフルと合わせてよし、青のドロースペルと合わせてよしと。
やっぱ壊しづらかったからこそコレほどまで使われたんだろうね。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》・《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》と神河ブロックの各エキスパンションに1つずつトップレアがあったけど、一番使われたのは《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》だったね。
『十手ゲー』といった言葉があるくらいだから、一番環境を歪めたカードは、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》なのだろうけど勝ち筋が少ないデッキはフィニッシャーを散らしたりしなくちゃいけないくらい影響を及ぼした《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》も十分環境を歪めたと思う。
10月からまた《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》が無い環境に戻るわけだけど、またフィニッシャーは統一されるのかが興味深い所だねぇ。
10 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
ミラディン〜神河にかけてのスタンダードで活躍した対親和用生物。
最近では、コイツや、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(9ED)》を押しのけて《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》とかいうゴブリン君が使われるようになって見かけなくなったけどお世話になった1枚。
一番使い所に困らされたこのカードは、ある意味で一番印象に残ってるかもしれない。
9 《邪魔/Hinder(CHK)》
フツーにカウンターするだけじゃなく、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》をかわしたり、ここ最近だとソーラーフレアの《ゾンビ化/Zombify(9ED)》対策にも使われたしね。
発売当初から心配してたけど、下に送ったカードをシャッフルされてトップデッキ!って思ってた以上に出来ないものだねぇ。
8 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》
《闇の末裔/Scion of Darkness(LGN)》的能力持生物。
あの頃はそれ程活躍しなかったこの能力も、忍術の奇襲と大型生物環境になった事で日の目をみることが出来たカード。
だって、釣れる生物が《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》ならワケが違うよねw
『再生』も付いてるし、フツーに能力付き過ぎって話も。
7 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
一般的には、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》のが評価高いだろうけどオイラ個人としては、こっちのが好み。
土地並べるなら持って来れるランドは1枚より2枚っしょ!
チャンプ出来ない分、その差で昇天しちゃう事もあるだろうけどねw
6 《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》
1ターン目に出てくるコイツは王様。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》《ウッド・エルフ/Wood Elves(9ED)》を押し退けながら突っ込んでくるその力にはホント怯まされたね。
最近の序盤生物は、高性能だなと感じさせてくれる1枚。
5 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
環境を歪めたとさえ言われる事もある伝説の装備品。
生物戦では、圧倒的不利な状況でもコレ1枚でひっくり返る事もしばしばみられるから『十手ゲー』と呼ばれる事も。
パンプが出来て、ライフ回復が出来て、その上除去が可能と言う万能装備。
今になってみると、十手のパンプはカウンター1つで+1/+1修正で丁度良かった気がするんだけどね。
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
新型の《直観/Intuition(TE)》。
ここ最近、昔のカードと似たデザインのものはパッと見が微妙なものが多いんだけど、結果このカードは凄い強かったね。
3 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
神河のドラゴンレジェンド。
あえて5種の中から《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》にしたのは、世界を制したデッキに入ってるドラゴンだよ!?
一番強いに決まってるじゃないですかぁ〜w
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
『青い悪魔』っていうあだ名が付くくらいの強力カード。よく、コイツと《変異種/Morphling(UZ)》が比較されてるのを見たりするけど、オイラの中で、《変異種/Morphling(UZ)》越えしたと思う。
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
オイラが一番使ったカード。
この『独楽』は、今までで何千・何万回転したかワカランね。
1マナと軽く、どの色でも入れる事の出来るアーティファクト。緑のシャッフルと合わせてよし、青のドロースペルと合わせてよしと。
やっぱ壊しづらかったからこそコレほどまで使われたんだろうね。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》・《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》と神河ブロックの各エキスパンションに1つずつトップレアがあったけど、一番使われたのは《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》だったね。
『十手ゲー』といった言葉があるくらいだから、一番環境を歪めたカードは、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》なのだろうけど勝ち筋が少ないデッキはフィニッシャーを散らしたりしなくちゃいけないくらい影響を及ぼした《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》も十分環境を歪めたと思う。
10月からまた《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》が無い環境に戻るわけだけど、またフィニッシャーは統一されるのかが興味深い所だねぇ。
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