誰しもだいたい1つくらい、キライな食べ物ってあるよね。
自分は普段日常で出てくる食べ物でキライなヤツってあんまし無いんだけど、数少ないキライな食べ物の1つに『レバー』があるんだよ。
で、このあいだ、スーパーのタイムサービスで『焼き鳥の詰め合わせ』を買ったんだよね。
普段、焼き鳥食べる時って、自分の好きなヤツだけを注文したりするんだけど、その時は、自分が嫌いな『レバー』が一緒になってたんだぁね。
まー、キライなのは分かってたんだけど、基本的に食べ物を残すのって勿体無い気がして落ち着かなくなるから超久しぶりに食べてみた。
そしたら、昔大っ嫌いだったはずのレバーがワリと大丈夫だったのに感動した!(決して美味しいとは思わなかったけど。)
でもさ、年を重ねると『味覚』って鈍感になっていく気がして不安になる。
例えば、幼い頃に食べた辛い料理も大人になると平気になったりするじゃん。
コレって、味の感じ方が曖昧になってるって事だよね?
まー、キライな食べ物一つ克服出来たっつー事を素直に喜ぶべきか。
自分は普段日常で出てくる食べ物でキライなヤツってあんまし無いんだけど、数少ないキライな食べ物の1つに『レバー』があるんだよ。
で、このあいだ、スーパーのタイムサービスで『焼き鳥の詰め合わせ』を買ったんだよね。
普段、焼き鳥食べる時って、自分の好きなヤツだけを注文したりするんだけど、その時は、自分が嫌いな『レバー』が一緒になってたんだぁね。
まー、キライなのは分かってたんだけど、基本的に食べ物を残すのって勿体無い気がして落ち着かなくなるから超久しぶりに食べてみた。
そしたら、昔大っ嫌いだったはずのレバーがワリと大丈夫だったのに感動した!(決して美味しいとは思わなかったけど。)
でもさ、年を重ねると『味覚』って鈍感になっていく気がして不安になる。
例えば、幼い頃に食べた辛い料理も大人になると平気になったりするじゃん。
コレって、味の感じ方が曖昧になってるって事だよね?
まー、キライな食べ物一つ克服出来たっつー事を素直に喜ぶべきか。
コメント