ギルドパクトまでの途中経過。
2006年4月17日 MTGのできごとあと少しで3つ目が発売するんだけど、その前にギルドパクトまでで、使用された記憶のあるカードを並べてみた。
赤白 (ボロス)
赤白のメカニズムは、『光輝』。
てか、赤白のメカニズムが『光輝』って事すら忘れてたw
とりあえず、今の所見かけるのは、白いデッキのサイドに使用される《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》ぐらいなんじゃないかな。
《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》にしろ、《光り輝く炎/Brightflame(RAV)》にしろ激重いからねぇ。
今は、マルチカラーが多い環境だから、とばっちり受ける危険性あり。そーいった意味でも噛み合ってない気がする。
青黒 (ディミーア)
青黒のメカニズムは、『変成』。
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》や、《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》、《脳崩し/Brainspoil(RAV)》辺りがメジャー。
個人的にカウンターされないサーチは強いと思う。この能力に青を必要とするのもあるから、インスタントタイミングで出来なくて正解だったなと。
緑白 (セレズニア)
緑白のメカニズムは、『召集』。
個人的に動きは好き。でも、全体除去が多い環境では活躍しにくそうなメカニズム。
昔、レベルウイニーのようなデッキが活躍した例もあるから、絶対ではないけど。
今の所、使用された例は無い気がする。《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》がホント微妙に見かけるくらいか。
てか、このメカニズム自体1つ使われたら10使われそうな感じがするから無くて当たり前っちゃあ当たり前な気がする。だから多分、『召集』が活躍する時はデッキが活躍する時。
緑黒 (ゴルガリ)
緑黒のメカニズムは『発掘』。
スタンダードよりエクテンで活躍する能力『発掘』。
ディセンション以降のスタンダード環境で活躍する可能性は十分にあると思う。
主に使用されてるカードは、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》・《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》・《暗黒破/Darkblast(RAV)》あたり。
青赤 (イゼット)
青赤のメカニズムは『複製』。
呪文のコピーを作り出す辺りがストームを思い出させる。
今の所使われてるのは、《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》ぐらいか。
赤緑 (グルール)
赤緑のメカニズムは『凶喜』。
今の所トーナメントで見かけるのは、《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》ぐらい。
《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird(GPT)》は、そのうち使われるようになる気がする。
白黒 (オルゾフ)
白黒のメカニズムは『憑依』。
《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》と《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》あたりか。
1粒で2度おいしいあたり、フラッシュバックを髣髴とさせる。
あの時ほど使いやすいカードは多くないけどね。
こうやって見ると、『マッドネス』や『スレッショルド』のようにメカニズムを軸にしたデッキってあまりない気がする。
ディセンションの残り3つのメカニズムでそういったデッキは出てくるのかなぁー。
赤白 (ボロス)
赤白のメカニズムは、『光輝』。
てか、赤白のメカニズムが『光輝』って事すら忘れてたw
とりあえず、今の所見かけるのは、白いデッキのサイドに使用される《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》ぐらいなんじゃないかな。
《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》にしろ、《光り輝く炎/Brightflame(RAV)》にしろ激重いからねぇ。
今は、マルチカラーが多い環境だから、とばっちり受ける危険性あり。そーいった意味でも噛み合ってない気がする。
青黒 (ディミーア)
青黒のメカニズムは、『変成』。
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》や、《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》、《脳崩し/Brainspoil(RAV)》辺りがメジャー。
個人的にカウンターされないサーチは強いと思う。この能力に青を必要とするのもあるから、インスタントタイミングで出来なくて正解だったなと。
緑白 (セレズニア)
緑白のメカニズムは、『召集』。
個人的に動きは好き。でも、全体除去が多い環境では活躍しにくそうなメカニズム。
昔、レベルウイニーのようなデッキが活躍した例もあるから、絶対ではないけど。
今の所、使用された例は無い気がする。《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》がホント微妙に見かけるくらいか。
てか、このメカニズム自体1つ使われたら10使われそうな感じがするから無くて当たり前っちゃあ当たり前な気がする。だから多分、『召集』が活躍する時はデッキが活躍する時。
緑黒 (ゴルガリ)
緑黒のメカニズムは『発掘』。
スタンダードよりエクテンで活躍する能力『発掘』。
ディセンション以降のスタンダード環境で活躍する可能性は十分にあると思う。
主に使用されてるカードは、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》・《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》・《暗黒破/Darkblast(RAV)》あたり。
青赤 (イゼット)
青赤のメカニズムは『複製』。
呪文のコピーを作り出す辺りがストームを思い出させる。
今の所使われてるのは、《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》ぐらいか。
赤緑 (グルール)
赤緑のメカニズムは『凶喜』。
今の所トーナメントで見かけるのは、《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》ぐらい。
《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird(GPT)》は、そのうち使われるようになる気がする。
白黒 (オルゾフ)
白黒のメカニズムは『憑依』。
《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》と《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》あたりか。
1粒で2度おいしいあたり、フラッシュバックを髣髴とさせる。
あの時ほど使いやすいカードは多くないけどね。
こうやって見ると、『マッドネス』や『スレッショルド』のようにメカニズムを軸にしたデッキってあまりない気がする。
ディセンションの残り3つのメカニズムでそういったデッキは出てくるのかなぁー。
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