自然と揃う『赤マナ』と『森』に感動。
2006年1月25日 MTGのできごと《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》は、想像よりいい動きするね!
それほど『森』が入ってるとは思えないんだけど、自然とそろうのが不思議だ。
相手の1ターン目に出した《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》が怯んでたW
『瘡蓋族のやっかい者』も試してみたけど、こっちはダメやね。
確かに2ターン目に3/3トランプルになれば強いんだけど、1ターン目にクリーチャーが展開できなかったり、展開できたとしても除去されたりで噛み合わない事も多い。
かといって、他の生物出してから3/3トランプル出してもなぁ・・・って印象を受けた。
その頃には相手もそれなりの生物出てたりするしね。
ソレを考えると、『狂喜』ってメカニズムは、軽すぎず・重すぎずの生物が一番扱いやすいかもしれない。
それほど『森』が入ってるとは思えないんだけど、自然とそろうのが不思議だ。
相手の1ターン目に出した《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》が怯んでたW
『瘡蓋族のやっかい者』も試してみたけど、こっちはダメやね。
確かに2ターン目に3/3トランプルになれば強いんだけど、1ターン目にクリーチャーが展開できなかったり、展開できたとしても除去されたりで噛み合わない事も多い。
かといって、他の生物出してから3/3トランプル出してもなぁ・・・って印象を受けた。
その頃には相手もそれなりの生物出てたりするしね。
ソレを考えると、『狂喜』ってメカニズムは、軽すぎず・重すぎずの生物が一番扱いやすいかもしれない。
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