コレは、マジで巌竜出動か！？

2005年7月5日鉄＋狩

昨日の夜、ビデオ返すついでに雑誌コーナーに寄ったら、『鉄拳5・1』について書いてある雑誌を発見したので見てみる事に。

まぁ、予想は出来ていた事なんだが・・・。

強キャラに大幅な修正が加えられてた。

一番大きな被害を被ったのは、やはりスティーブ・・・・。

たしか、7〜8種類くらいの修正入ってたなぁ。

下はその一部。（オイラが覚えてるヤツだけ。）

1、『ライトアッパー』（ノーマルヒット時）の浮き解除。

2、『ターンパンチ』（カウンターヒット時）よろけ性能解除。

3、『ホーカー・テンペストコンビネーション』不利フレーム増加。

4、『ソニックファング』2発目の追い討ち困難。

覚えてる所ではこんな感じなんだけど、あと3・4つ程修正が加えられてたはず。

確かに闘劇で一番使用率高かったのと、優勝したのは『スティーブ』だよ！でもさ、ベスト8に勝ち残った数で言ったら、『マードック』と『レイヴン』の方が多かったのになぁ〜。（やはり、オレがひいき目に見ているという事なんだろうか。）

ちゅーかさ、これ程修正加えられたらさぁ、『鉄拳4』の時より明らかに弱いっつー話よ！

『ライトアッパー』で浮かないのは『4』の時がそうだから別にいいんだけど『ターンパンチ』（カウンターヒット後よろけ無し）は、やりすぎでしょ！ここまでやったら鉄拳4の時より明らかに弱いっつーの！

ただでさえ、『4』から『5』に移って『ウェービング』の回避性能落ちたのに・・・。（確かに今回、性能高い技多いけどさ。）

最強キャラじゃ無くてもいいんで、コンナニメタラナイデクダサイ・・。

あ〜、親和好きな人が『アーティファクトランド』・『蟹』・『信奉者』取り上げられた気分が何となく分かったわぁ〜。　　

過ぎた事言っても仕方ないから、『ファラン』と『巌竜』の練習でもしますかねぇ。　　