鉄拳考察 その1。

2005年1月31日
ここ最近、鉄拳5にハマりっぱなしなので、今回はその考察でも。

まずは何故自分が『スティーブを使おうと思ったのか?』と、言うと単純に『はじめの一歩』が好きなわけで。(笑

そーゆーワケで、自分は、メインキャラにスティーブを使っているんで、今回はその考察を。

ただ、スティーブを使うと言っても、その戦い方は千差万別であるので攻めを重視する人と守りを重視する人で戦い方が全く違ったりする。

自分の戦い方としては、このスティーブというキャラクターのファイトスタイルがボクシングという事もあって、手数とスピードを生かせるように隙の少ない技で手を出し続けて圧倒する戦い方をしている。

主に多用する技

1『ワンツースリー〜フリッカー構え』

2『ホーカー・テンペストコンビネーション』

3『アッパーストレート』

4『ニーボルトブロウ』

5『バリアントコンビネーション』1発止め又は2発打ち切り

6『イーグルクロウ』1発止め

あとは、上の多様技に混ぜて『カッティングフック』や、相手の起き上がり時に合わせて『イーグルクロウコンビネーション』などをあわせて行く。

使ってみて好感触だった連繋について。

1、『ワンツースリー〜フリッカー構え』→『ホーカー・テンペストコンビネーション』

自分の攻め方の中で軸としている隙の少ない連繋。これと2番のアッパーストレートで攻勢を維持する。

2、『ワンツースリー』→『アッパーストレート』

1の連繋をしゃがんでかわそうとする輩はこれで起こしちゃってあげてください♪

3、『シーホークアッパー』相手ガード後『ウェービングライト〜フラッシングスクリュー』

姿勢が低く、相手の攻撃を避けつつ浮かす事の出来るスティーブ連続技の要『シーホークアッパー』。これをガードした相手は7、8割方反撃に移ってくるので、相当早い攻撃で狙われない限り、これを『ウェービングライト〜フラッシングスクリュー』で軸をずらし、かわした後カウンターヒットを狙える。

ただし、見せ過ぎに注意!

4、『ニーボルトブロウ〜イーグルクロウ1発止め』

連繋で攻勢を維持している時のダメージ源。『ニーボルトブロウ』の特性上、自分もしゃがみ体勢になるので、隙の少ないイーグルクロウを1発止めして他の連繋に持ち込む。イーグルクロウが中段なので、『ニーボルトブロウ』の下段をガードさせにくくする為の布石にもなる。

連続技

1、『シーホークアッパー』→『ライトストレート〜レフトフック〜フリッカー構え』→『ホーカー・テンペストコンビネーション』

鉄拳4時代からお世話になっている連続技。ここから上手く狙えばダウン攻撃まで入れる事が可能。しかし、5ではダックインからスピットファイアを用いる方が威力が高いようだ。(まだ自分は、模索中。)

※『シーホークアッパー』は、『ライトアッパー』・『スカイハイ』に代用可能。

2、『レフトボディ〜フリッカー構え(カウンターヒット時)』→『チョッピングライト』→『フリッカー構え〜チョッピングライト』

これが出来ると相手の体力を半分近く持っていく事が出来る。ただし、2発目のチョッピングライトは相手がバウンド又は起き上がろうとしている所を確認出来た時のみ使用したほうが無難だろう。

まぁ、今の所スティーブについてはこんな感じ。

自分は、このシリーズを3からやっているわけだが、毎回思うのは、家庭用が出るまで技多すぎて覚え切れない事。

自分の使うキャラだけ技を覚えるだけならいいんだけど、相手の攻撃をかわさなきゃならないワケで・・。

だから攻撃読みにくいキャラを相手にするのは、ホント勘弁・・・。(特に、レイヴン!!)

それにしても、普段技の名前なんて気にしてないから技名いちいち書くのめんどいなぁ。さすがにコマンドは載せれんしね。

また気が向いたらファランとかの考察しようかな。

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