神河非公認。
2004年10月17日こんちは!何とか起きることが出来ました。スマイルです。
今日は、BMで神河の非公認が行われるという話を聞いたので、出場してきました。
とゆー事で、今回は大会レポを。
今回は参加者が22人だったそうで、スイスドロー5回戦でした。
今回使用したデッキは神河のカードが1枚も入ってない『電結親和』
1回戦 赤緑タッチ青ランデス ○××
1戦目:
こちら先攻で、『働き手』→『荒廃者』→『空護り』とテンポ良く展開する。
相手が『溶鉄の雨』をプレイした所でデッキがランデスと判明。
『紅蓮地獄』でクリーチャーを減らされるも、『電結の荒廃者』が膨れ上がって勝ち。
2戦目:
こちら、『働き手』→『カエル』→『頭蓋囲い』を装備してアタックするが、相手の『酸化』祭りで要所要所を抑えられ、相手の場に『ヴィリジアンシャーマン』と、『水晶の破片』が出てきてコンボられて場が一掃されて負け。
3戦目:
こちら再び先手で、働き手→カエル×2というまずまずのスタート。
しかし相手の『紅蓮地獄』×2で一掃され、次ターン『弧炎撒き』登場。
とりあえず、放っておけないので『爆片破』で『弧炎撒き』を墓地送りにするが、相手の『永遠の証人』で『弧炎撒き』を回収されて殴り切られて負け。
対戦後に話を聞くと、BMの常連さんの一人と一緒にデッキを練ったのだとか。
その後、この人は『電結親和』と3連戦して全て勝利を収めたそうです。(自分も戦っていてサイド後のこのデッキは、絶対勝てないと思った・・。)
2回戦 青白緑コントロール(地雷神氏) ○○
1戦目:
こちら1マリガンスタートで、彩色の宝球→荒廃者→空護りへと繋いで『爆片破』で削りつつ殴りきる。
2戦目:
こちら1マリガンでスタート。6枚スタートな事もあってダメージ効率が悪く、思っているようにダメージを叩き出せない。仕方なく『物読み』等でクリーチャーをかき集めて並べて殴る。
相手のライフがあと少しの所で『機械の行進』を張ろうとしてきたので『マナ漏出』で消して殴りきる。
3回戦 電結親和(エロい人) ○○
1戦目:
ダイスロールに負け、こちら後攻スタート。
こちら『働き手』→『黄鉄の呪文爆弾』→『カエル』と展開して相手の『荒廃者』を『呪文爆弾』で焼き払う。
その後、2人ともクリーチャーを並べて行くが、『羽ばたき飛行機械』と『厳粛な空護り』に『頭蓋囲い』を装備して行きダメージレースを制して勝利。
2戦目:
相手『金属モックス』経由で1ターン目に『電結の荒廃者』出現。
こちらは『彩色の宝球』を置いてターンを返す。
すると相手は『カエル』・『カエル』と展開してきて『物読み』→『モリオックの装具工』まで出してくる始末・・。
こちらは、2ターン目に『秘宝の障壁』を置いて相手の攻撃をいくらか抑える。
しかし、モリオックはどんどん大きくなって行くので『働き手』等でチャンプブロックして時間を稼ぐ。
こちらは、『電結の働き手』・『大霊堂の信奉者』を立たせたまま『少しでもライフを減らさなくては』と前に展開していた空護り2体でアタック。
その後、相手に『頭蓋囲い』を引かれてしまい、『2戦目落としたかな〜。』とか思いながらも今まで使用できなかった『物読み』を2発撃ったら手札に『大霊堂の信奉者』と『電結の荒廃者』が揃ってアタックからライフルーズさせて勝ち。
『う〜ん。今日は良く知り合いと当たるなぁ。』
4回戦 緑黒デスクラウド ○○
1戦目:
20面ダイスで『3』と『5』いう低レベルな勝負を制してこちら先攻スタート。
『信奉者』×2と『働き手』スタートでかなり微妙な所でとりあえず相手の『桜族の長老』を『黄鉄の呪文爆弾 』でどけて殴る。
その後、こちらは『厳粛な空護り』で殴り、『爆片破』で削りきる。
こちらがアーティファクトランドをセットすると相手が『親和キチー!』と叫んでいたので、デッキを見ていると『汚れ』や、『忍び寄るカビ』と重めのスペルが多い。
これらのスペルを撃たれる度に『トロン』じゃなくて良かったと思いました。(おっかね〜。)
2戦目:
相手先攻。しかし、相手は1マリガンスタート。
序盤は『働き手』→『信奉者』→『働き手』と細かい生物を展開してコツコツ殴る。
途中で『頭蓋囲い』を出した所で相手は『爆片破』警戒していたようで『テルジラードの正義』で『大焼炉』を割ろうとして来たのでスタックで『爆片破』を相手に。
その後、黒マナを2つ並べて『囲い』を移動できる状態にしてフルアタックで勝ち。
『あまり見かけない顔だな〜。』と思い、後で話を聞くとこの方は岐阜から来たとの事。
5回戦 緑単トロン(K沢氏) ○××
1戦目:
相手先攻スタートするが、なかなかトロンが揃わない。
そこで相手は仕方なく『精神隷属器』をトロンが揃わないまま置く。
こちらはそのままコツコツ殴って『信奉者』『荒廃者』などで相手ライフを残り1にして何も除去を使えない状態にして勝ち。
2戦目:
オレ・相手が共にマリガン。
1戦目が悪かった為か、相手はここで自然とトロンが揃う。
忘却石を起動されてこちらのクリーチャーが一掃されて相手のライフをほとんど削れないまま『歯と爪』双呪で昇天。
3戦目:
こちら先攻で『囁きの大霊堂』から『働き手』。
そのランドを『酸化』される。
動きが鈍りながらも『大霊堂の信奉者』→『頭蓋囲い』。
しかし頭蓋囲いが破壊されてひたすら1/1が2体で殴り続ける。
そうしている内に相手トロンが揃って『忘却石』で一掃。
ソレと同時に『空僻地』が壊れてこちらの場がすっきりする。
次ターン『歯と爪』。でKO。
とゆー訳で、3勝2敗で6位に終わりました。
自分自身6位は賞品無いだろうと思っていたらギリギリ1パックもらえたので開けてみると『キキジキ』と『邪魔』が入っていたので、元は取り返せたので良かったなと。
今回思ったのは『電結親和』はもとより、『ウルザトロン』を意識した構成のデッキが予想以上に多く見られたので、都道府県選手権ではどちらも苦戦を強いられそうな感じがしました。
都道府県選手権は、どんなデッキが勝つのかな〜。
とりあえず、今回はこの辺りで。では!
今日は、BMで神河の非公認が行われるという話を聞いたので、出場してきました。
とゆー事で、今回は大会レポを。
今回は参加者が22人だったそうで、スイスドロー5回戦でした。
今回使用したデッキは神河のカードが1枚も入ってない『電結親和』
1回戦 赤緑タッチ青ランデス ○××
1戦目:
こちら先攻で、『働き手』→『荒廃者』→『空護り』とテンポ良く展開する。
相手が『溶鉄の雨』をプレイした所でデッキがランデスと判明。
『紅蓮地獄』でクリーチャーを減らされるも、『電結の荒廃者』が膨れ上がって勝ち。
2戦目:
こちら、『働き手』→『カエル』→『頭蓋囲い』を装備してアタックするが、相手の『酸化』祭りで要所要所を抑えられ、相手の場に『ヴィリジアンシャーマン』と、『水晶の破片』が出てきてコンボられて場が一掃されて負け。
3戦目:
こちら再び先手で、働き手→カエル×2というまずまずのスタート。
しかし相手の『紅蓮地獄』×2で一掃され、次ターン『弧炎撒き』登場。
とりあえず、放っておけないので『爆片破』で『弧炎撒き』を墓地送りにするが、相手の『永遠の証人』で『弧炎撒き』を回収されて殴り切られて負け。
対戦後に話を聞くと、BMの常連さんの一人と一緒にデッキを練ったのだとか。
その後、この人は『電結親和』と3連戦して全て勝利を収めたそうです。(自分も戦っていてサイド後のこのデッキは、絶対勝てないと思った・・。)
2回戦 青白緑コントロール(地雷神氏) ○○
1戦目:
こちら1マリガンスタートで、彩色の宝球→荒廃者→空護りへと繋いで『爆片破』で削りつつ殴りきる。
2戦目:
こちら1マリガンでスタート。6枚スタートな事もあってダメージ効率が悪く、思っているようにダメージを叩き出せない。仕方なく『物読み』等でクリーチャーをかき集めて並べて殴る。
相手のライフがあと少しの所で『機械の行進』を張ろうとしてきたので『マナ漏出』で消して殴りきる。
3回戦 電結親和(エロい人) ○○
1戦目:
ダイスロールに負け、こちら後攻スタート。
こちら『働き手』→『黄鉄の呪文爆弾』→『カエル』と展開して相手の『荒廃者』を『呪文爆弾』で焼き払う。
その後、2人ともクリーチャーを並べて行くが、『羽ばたき飛行機械』と『厳粛な空護り』に『頭蓋囲い』を装備して行きダメージレースを制して勝利。
2戦目:
相手『金属モックス』経由で1ターン目に『電結の荒廃者』出現。
こちらは『彩色の宝球』を置いてターンを返す。
すると相手は『カエル』・『カエル』と展開してきて『物読み』→『モリオックの装具工』まで出してくる始末・・。
こちらは、2ターン目に『秘宝の障壁』を置いて相手の攻撃をいくらか抑える。
しかし、モリオックはどんどん大きくなって行くので『働き手』等でチャンプブロックして時間を稼ぐ。
こちらは、『電結の働き手』・『大霊堂の信奉者』を立たせたまま『少しでもライフを減らさなくては』と前に展開していた空護り2体でアタック。
その後、相手に『頭蓋囲い』を引かれてしまい、『2戦目落としたかな〜。』とか思いながらも今まで使用できなかった『物読み』を2発撃ったら手札に『大霊堂の信奉者』と『電結の荒廃者』が揃ってアタックからライフルーズさせて勝ち。
『う〜ん。今日は良く知り合いと当たるなぁ。』
4回戦 緑黒デスクラウド ○○
1戦目:
20面ダイスで『3』と『5』いう低レベルな勝負を制してこちら先攻スタート。
『信奉者』×2と『働き手』スタートでかなり微妙な所でとりあえず相手の『桜族の長老』を『黄鉄の呪文爆弾 』でどけて殴る。
その後、こちらは『厳粛な空護り』で殴り、『爆片破』で削りきる。
こちらがアーティファクトランドをセットすると相手が『親和キチー!』と叫んでいたので、デッキを見ていると『汚れ』や、『忍び寄るカビ』と重めのスペルが多い。
これらのスペルを撃たれる度に『トロン』じゃなくて良かったと思いました。(おっかね〜。)
2戦目:
相手先攻。しかし、相手は1マリガンスタート。
序盤は『働き手』→『信奉者』→『働き手』と細かい生物を展開してコツコツ殴る。
途中で『頭蓋囲い』を出した所で相手は『爆片破』警戒していたようで『テルジラードの正義』で『大焼炉』を割ろうとして来たのでスタックで『爆片破』を相手に。
その後、黒マナを2つ並べて『囲い』を移動できる状態にしてフルアタックで勝ち。
『あまり見かけない顔だな〜。』と思い、後で話を聞くとこの方は岐阜から来たとの事。
5回戦 緑単トロン(K沢氏) ○××
1戦目:
相手先攻スタートするが、なかなかトロンが揃わない。
そこで相手は仕方なく『精神隷属器』をトロンが揃わないまま置く。
こちらはそのままコツコツ殴って『信奉者』『荒廃者』などで相手ライフを残り1にして何も除去を使えない状態にして勝ち。
2戦目:
オレ・相手が共にマリガン。
1戦目が悪かった為か、相手はここで自然とトロンが揃う。
忘却石を起動されてこちらのクリーチャーが一掃されて相手のライフをほとんど削れないまま『歯と爪』双呪で昇天。
3戦目:
こちら先攻で『囁きの大霊堂』から『働き手』。
そのランドを『酸化』される。
動きが鈍りながらも『大霊堂の信奉者』→『頭蓋囲い』。
しかし頭蓋囲いが破壊されてひたすら1/1が2体で殴り続ける。
そうしている内に相手トロンが揃って『忘却石』で一掃。
ソレと同時に『空僻地』が壊れてこちらの場がすっきりする。
次ターン『歯と爪』。でKO。
とゆー訳で、3勝2敗で6位に終わりました。
自分自身6位は賞品無いだろうと思っていたらギリギリ1パックもらえたので開けてみると『キキジキ』と『邪魔』が入っていたので、元は取り返せたので良かったなと。
今回思ったのは『電結親和』はもとより、『ウルザトロン』を意識した構成のデッキが予想以上に多く見られたので、都道府県選手権ではどちらも苦戦を強いられそうな感じがしました。
都道府県選手権は、どんなデッキが勝つのかな〜。
とりあえず、今回はこの辺りで。では!
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