あぁ、そうか！夜中の1時までしゃべってるから遅刻したんだ！！

こんちは！寝坊で大会出れませんでした。スマイルです。

なにがし氏は大会にちゃんと出ていた様子。（自分から誘ったのにゴメンよ〜。）

で、昨日見忘れてたぎゃざを立ち読みして神河の評価を見てみる。

感想としては、周囲で騒がれているカードとほとんど予想が同じだったので、やはり神河のカードを評価するのは難しいのだと感じました。

その後美嶋に行き、今回もおぱぱ氏の協力によって二回ほどドラフトさせてもらう。

1回目は『青白』3−0。

今回の主力カード

浄化明神

兜蛾

嵐の種父など。

いやぁ、『浄化明神』はかなりコストが重いものの、決まった時の爽快感はたまらないですね。（リセットかけた後に4／6が残るって・・・。）

『嵐の種父』自体が3／3飛行である上に、条件を満たせばドロー出来るので後続に繋ぎながら展開できたあたりが魅力的でした。

そのほかにも山ほど回避能力つきを取れたので、1回目は取れたカードがフツーに強かったなと。

2回目は『緑黒』で0−1。

主力カードは

樫族の肉裂き

蛇の皮

霊魂の奪取など

（主力カードに単体除去入れるのはない気もするけど・・・。）

『樫族の肉裂き』はブロックすると起き上がらなくなる能力と再生を持っている為、活躍する場面が多かったです。

2回目は比較的除去が豊富だったのですが、全体的にインパクトの欠けた印象を受けました。

ドラフト後は、おぱぱ氏が神河入りデッキを作成してきたので対戦してみる事に。

こちらはいつも通り『電結親和』を使用し、『緑黒デスクラウド』・『青白コントロール』と対戦したわけですが、動きを見る限りデスクラウドはなかなかよさげな動きを見せていました。

神河後の『青白コントロール』は他の人が作ったものとも対戦した事があるわけですが、みんな白のプロパガンダをメイン採用している辺りが興味深かったり。

もしも神河後に『青白コントロール』を作るとなると『アクローマの復讐』のような優秀アーティファクト破壊がスタンダードから退場する為、アーティファクト対策をどうするかが今後の課題となってくるのではないかと。

神河のカードは、パッと見で強力なカードが限定されるから、もしかしたら『電結の荒廃者』などのように後々価値が上昇するものが潜んでいるのかも。

今回はこの辺りで。では！