エンジェリックスマイル出てきましたよ〜。
2004年7月10日こんちは!昨夜はおぱぱ宅で一日中調整しており寝不足なスマイルです。
ここ3・4日ほど多忙で更新できませんでした。この日記を見てくださっている皆様スミマセンでした!
調整に付き合ってもらったメンバーは、おぱぱ氏・傍観者氏・NG氏・ルーキー氏の4人。
その後、テスト明けにもかかわらず、朝6時前くらいにかりやん氏がおぱぱ宅に襲撃して来て、結局、仮眠を取る事出来ずに終わる。
かりやん氏が来てから会場に向かうまでに時間があるので、スト2やボンバーマンで調整開始?
無駄に時間を潰してNG氏の車で会場である港湾会館へ向かおうとするが、NG氏の車は4人乗りのモノで、私達は全員合わせると6人いたので、仕方なく後部座席に4人座るという荒業を敢行する・・。
狭すぎて背骨がよじれてるんですけど・・・。
とりあえず背骨がよじれたり、大雨だったりしながらも無事、会場に到着。
とゆーわけで、ここからは簡単にレポートしてみようかと。
今回、私が選択したデッキは『エターナルスライド』
確か参加人数は110名くらいだったと思います。
(その中には黒田正城氏・中村修平氏といった強者も参加してたり。)
1回戦目 赤緑ゴブリン ○×○
1戦目:
相手、ゴブリンを大量に並べてきた所で『アクローマの復讐』。
その返しで展開してきた所を『神の怒り』により一掃。その後、『永遠のドラゴン』で殴りきる。
2戦目:
序盤のゴブリンを『神の怒り』で一掃するも、その後のコマンダーがどうしようもならず、名手と一緒に焼かれて負け。
3戦目:
土地を7・8個も並べているゴブリンには負けませんよ♪
2回戦 赤黒青デザイア ×○×
1戦目:
対戦相手は『友人と同じオリジナルデッキで出場しているのでどちらかでもベスト8に入ってデッキリスト載せたいとの事。』
青黒フェッチが出てきたり、『五元のプリズム』出てきたりで相手のデッキが全く読めないまま、こちらはスライド張ったり永遠の証人を展開して場を固めてゆく。すると、相手はいきなり煮えたぎる歌から『金粉の水蓮』を展開して『ぐるぐる』を連打して『苦悶の触手』2連発されて20点削りきられる。
2戦目:
相手、『真鍮の都』2枚を並べながら『夜の囁き』を使用したり、フェッチランドを2回起動したりして相手のライフが大幅に削れて行く。
こちらは、『真面目な身代わり』でポコポコ殴り、『永遠のドラゴン』でフィニッシュ。
(話を聞くと1ターン差だったようで。)
3戦目:
この3戦目で自分は新記録を樹立する事になろうとは・・。
相手、いつものようにコンボスタートの下準備を始め、こちらは殴れる生物を展開してゆく。しかし、殴りきるより早く相手のコンボがスタート。『精神の願望』ストーム11!!
通常、デザイアデッキは、ストーム7くらいで相手を倒せるものだが、自分がカットする度めくれるのは土地・ドローカード・ぐるぐる等でオリジナルを含めた12発全てをかわし切る!
(めくってる自分も神掛かったモノを感じました。)
さすがに相手も驚いていて『逆に負けるかも・・。』と弱気になる。
しかし、残念ながら相手のデザイアのドローから精神の願望を放たれ20枚以下のライブラリーをデザイアストーム20で撃たれた所で投了。
ちなみにこの方はベスト8に残れた様子。
(オリジナルデッキで残れるなんてスゴイなぁ。)
※このような例もあるので、この日記をご覧になった方はストーム10でデザイアを撃たれた位では簡単に投了しないようにしましょう。(笑
3回戦 赤緑ビーストランデス(NG氏) ○×━
この時点で身内に1勝1敗枠がかなり多かったので『身内同士どこかで当たるかも』という話をしていたら自分がNG氏と当たる。
1戦目:
相手のランデスが追いつかないほどランドを並べて相手のビーストを神の怒りで一掃して『永遠のドラゴン』で殴りきる。
2回戦:
どちらも引きが悪く、勝ちにつながるパターンに持っていけず、最終的に『すき込み』・『永遠の証人』・『アヴァラックス』に繋がれて負け。
3戦目:
どちらも後に引けない所まで来ていたのでNGさんが『IDしない?』と、持ちかけてきたのでそれに乗る事に。
その後、NGさんに『君と戦うと疲れる』と言われてしまいました。(笑
4戦目 青黒分かち合う運命デッキ
試合前に『1勝1敗1分けですか?』とたずねると相手は『いいえ1勝0敗2分です。』と答えられ後で何故引き分けが多いのか理解する。
1戦目:
相手が何のデッキか分かる前に『永遠のドラゴン』と『真面目な身代わり』で殴りきる。
2戦目:
2ターン目に萎縮した卑劣漢を出され、相手に精神へドロを撃たれ、ハンドをグズグズにされた後、『分かち合う運命』を張られて殴りきられる。
3戦目:
この3戦目開始時点で、残り時間10分しかないので、急いで相手を殴る為、どんどん生物を展開するが、相手の残りライフ4という所で相手の苦痛の命令サイクリングで凌がれて引き分けに。
私はボーっとしており、この時点でベスト8突破が不可能と判断してしまいドロップしてしまうが、まだ芽があったようです。
もったいないと思いつつも、『そんなボーっとしている状態でベスト8を目指すのははムリだろう』と思いながら身内の観戦をする事に。
(せっかく、有名プレイヤーも来ている事ですしねぇ。)
結局、身内からのベスト8入りは傍観者氏・よし君氏が突破しました。
(ん〜、グッチー君は惜しかった。)
とりあえず、明日優勝者が決定するとの事なので、NG氏の車で帰宅する事に。
えっと、今回はさらに難易度を増してよし君氏とエロい人を追加しようとするが、結局トランクにエロい人を追加するも、『肺が圧迫される』と言う事でこの作戦を断念。
とりあえず、よし君氏の上にかりやん氏が乗るという形を取って出発する事に。
この時、定員オーバーの為、コストとしてエロい人がサクられた事はナイショで。
そして無事?出発したわけですが、最強の敵を発見する事に。
パトカーです!しかも目の前に!!
こちらは、定員4人乗りの車に7人も乗っているので見つかったら点数を引かれないわけがありません!!
とりあえず、オレとかりやん氏は頭を隠して他の道から帰ることに。
遠回りにはなったものの、無事おぱぱ宅に到着する。
しかし、一部はこれからカラオケに行くとの事で寝ていないはずの身内のパワフルさに驚かされる。
(アナタタチハ、ムテキデスカ?)
とゆー事で、借りていたカードを美嶋でK沢さんに返して帰宅。
その後、即泥睡。
これから用があるのでこの辺りで。では!
ここ3・4日ほど多忙で更新できませんでした。この日記を見てくださっている皆様スミマセンでした!
調整に付き合ってもらったメンバーは、おぱぱ氏・傍観者氏・NG氏・ルーキー氏の4人。
その後、テスト明けにもかかわらず、朝6時前くらいにかりやん氏がおぱぱ宅に襲撃して来て、結局、仮眠を取る事出来ずに終わる。
かりやん氏が来てから会場に向かうまでに時間があるので、スト2やボンバーマンで調整開始?
無駄に時間を潰してNG氏の車で会場である港湾会館へ向かおうとするが、NG氏の車は4人乗りのモノで、私達は全員合わせると6人いたので、仕方なく後部座席に4人座るという荒業を敢行する・・。
狭すぎて背骨がよじれてるんですけど・・・。
とりあえず背骨がよじれたり、大雨だったりしながらも無事、会場に到着。
とゆーわけで、ここからは簡単にレポートしてみようかと。
今回、私が選択したデッキは『エターナルスライド』
確か参加人数は110名くらいだったと思います。
(その中には黒田正城氏・中村修平氏といった強者も参加してたり。)
1回戦目 赤緑ゴブリン ○×○
1戦目:
相手、ゴブリンを大量に並べてきた所で『アクローマの復讐』。
その返しで展開してきた所を『神の怒り』により一掃。その後、『永遠のドラゴン』で殴りきる。
2戦目:
序盤のゴブリンを『神の怒り』で一掃するも、その後のコマンダーがどうしようもならず、名手と一緒に焼かれて負け。
3戦目:
土地を7・8個も並べているゴブリンには負けませんよ♪
2回戦 赤黒青デザイア ×○×
1戦目:
対戦相手は『友人と同じオリジナルデッキで出場しているのでどちらかでもベスト8に入ってデッキリスト載せたいとの事。』
青黒フェッチが出てきたり、『五元のプリズム』出てきたりで相手のデッキが全く読めないまま、こちらはスライド張ったり永遠の証人を展開して場を固めてゆく。すると、相手はいきなり煮えたぎる歌から『金粉の水蓮』を展開して『ぐるぐる』を連打して『苦悶の触手』2連発されて20点削りきられる。
2戦目:
相手、『真鍮の都』2枚を並べながら『夜の囁き』を使用したり、フェッチランドを2回起動したりして相手のライフが大幅に削れて行く。
こちらは、『真面目な身代わり』でポコポコ殴り、『永遠のドラゴン』でフィニッシュ。
(話を聞くと1ターン差だったようで。)
3戦目:
この3戦目で自分は新記録を樹立する事になろうとは・・。
相手、いつものようにコンボスタートの下準備を始め、こちらは殴れる生物を展開してゆく。しかし、殴りきるより早く相手のコンボがスタート。『精神の願望』ストーム11!!
通常、デザイアデッキは、ストーム7くらいで相手を倒せるものだが、自分がカットする度めくれるのは土地・ドローカード・ぐるぐる等でオリジナルを含めた12発全てをかわし切る!
(めくってる自分も神掛かったモノを感じました。)
さすがに相手も驚いていて『逆に負けるかも・・。』と弱気になる。
しかし、残念ながら相手のデザイアのドローから精神の願望を放たれ20枚以下のライブラリーをデザイアストーム20で撃たれた所で投了。
ちなみにこの方はベスト8に残れた様子。
(オリジナルデッキで残れるなんてスゴイなぁ。)
※このような例もあるので、この日記をご覧になった方はストーム10でデザイアを撃たれた位では簡単に投了しないようにしましょう。(笑
3回戦 赤緑ビーストランデス(NG氏) ○×━
この時点で身内に1勝1敗枠がかなり多かったので『身内同士どこかで当たるかも』という話をしていたら自分がNG氏と当たる。
1戦目:
相手のランデスが追いつかないほどランドを並べて相手のビーストを神の怒りで一掃して『永遠のドラゴン』で殴りきる。
2回戦:
どちらも引きが悪く、勝ちにつながるパターンに持っていけず、最終的に『すき込み』・『永遠の証人』・『アヴァラックス』に繋がれて負け。
3戦目:
どちらも後に引けない所まで来ていたのでNGさんが『IDしない?』と、持ちかけてきたのでそれに乗る事に。
その後、NGさんに『君と戦うと疲れる』と言われてしまいました。(笑
4戦目 青黒分かち合う運命デッキ
試合前に『1勝1敗1分けですか?』とたずねると相手は『いいえ1勝0敗2分です。』と答えられ後で何故引き分けが多いのか理解する。
1戦目:
相手が何のデッキか分かる前に『永遠のドラゴン』と『真面目な身代わり』で殴りきる。
2戦目:
2ターン目に萎縮した卑劣漢を出され、相手に精神へドロを撃たれ、ハンドをグズグズにされた後、『分かち合う運命』を張られて殴りきられる。
3戦目:
この3戦目開始時点で、残り時間10分しかないので、急いで相手を殴る為、どんどん生物を展開するが、相手の残りライフ4という所で相手の苦痛の命令サイクリングで凌がれて引き分けに。
私はボーっとしており、この時点でベスト8突破が不可能と判断してしまいドロップしてしまうが、まだ芽があったようです。
もったいないと思いつつも、『そんなボーっとしている状態でベスト8を目指すのははムリだろう』と思いながら身内の観戦をする事に。
(せっかく、有名プレイヤーも来ている事ですしねぇ。)
結局、身内からのベスト8入りは傍観者氏・よし君氏が突破しました。
(ん〜、グッチー君は惜しかった。)
とりあえず、明日優勝者が決定するとの事なので、NG氏の車で帰宅する事に。
えっと、今回はさらに難易度を増してよし君氏とエロい人を追加しようとするが、結局トランクにエロい人を追加するも、『肺が圧迫される』と言う事でこの作戦を断念。
とりあえず、よし君氏の上にかりやん氏が乗るという形を取って出発する事に。
そして無事?出発したわけですが、最強の敵を発見する事に。
パトカーです!しかも目の前に!!
こちらは、定員4人乗りの車に7人も乗っているので見つかったら点数を引かれないわけがありません!!
とりあえず、オレとかりやん氏は頭を隠して他の道から帰ることに。
遠回りにはなったものの、無事おぱぱ宅に到着する。
しかし、一部はこれからカラオケに行くとの事で寝ていないはずの身内のパワフルさに驚かされる。
(アナタタチハ、ムテキデスカ?)
とゆー事で、借りていたカードを美嶋でK沢さんに返して帰宅。
その後、即泥睡。
これから用があるのでこの辺りで。では!
コメント