英国ベスト8を考えてみる。
2004年7月2日こんちは!グランプリ名古屋に向けて着々と準備を進めているスマイルです。
今回は、前回の続きでベスト8に入賞したデッキについて考えてみようかと。
とりあえず、優勝と準優勝のデッキを載せてみようと思います。
イギリス選手権チャンピオン John Ormerod
緑単ウルザトロン
ぶどう棚 2
ダークスティールの巨像 2
トリスケリオン 1
映し身人形 1
貪欲なるベイロス 1
真面目な身代わり 4
森の占術 4
刈り取りと種まき 4
衝動のタリスマン 2
団結のタリスマン 2
歯と爪 4
精神隷属器 4
忘却石 4
酸化 2
森 10
ウルザの塔 4
ウルザの鉱山 4
ウルザの魔力炉 4
(サイドボード)
映し身人形 1
トリスケリオン 1
ぶどう棚 2
貪欲なるベイロス 1
虚空の杯 4
酸化 2
ヴィリジアンのシャーマン 4
日本ではあまりお目にかかれない緑単のウルザトロン。
子のデッキの特徴として精神隷属器をメイン4枚投入している為、対コントロール戦では非常に有利に進めれると思われます。
逆に緑単色である事や、先ほど述べた精神隷属器がメインに4枚積んでいる辺りなどが対ビートダウン戦では不利と言えるのではないでしょうか。
イギリス選手権準優勝 Paul Willis
電結親和
電結の働き手 4
電結の荒廃者 4
大霊堂の信奉者 4
金属ガエル 4
マイアの処罰者 3
彩色の宝球 3
頭蓋囲い 4
黄鉄の呪文爆弾 3
爆片破 3
物読み 4
溶接の壺 4
空僻地 4
ちらつき蛾の生息地 2
教議会の座席 4
大焼炉 4
囁きの大霊堂 4
ダークスティールの城塞 2
(サイドボード)
マナ漏出 4
黄鉄の呪文爆弾 1
紅蓮地獄 4
粉砕 4
厳粛な空護り 2
こちらは一般的な作りの電結親和。
特別取り上げる所も無いのですが、あえて挙げるとすれば、サイドボードに炉のドラゴンを採用していない事でしょうか。
その代わりに、受けの広い黄鉄の呪文爆弾を採用しているのが特徴。
その他のベスト8に入賞したデッキは、『DS抹消』が2つ、『赤タッチ緑ゴブリン』が1つ、『赤緑ウルザトロン』が1つ、『電結親和』が1つ、『青白コントロール』が1つという結果だったようです。
今までの日本のトーナメントでは緑単色のウルザトロンや、DS抹消を見かける事が少なかったのですが、この結果が影響して日本でも見かけるようになるのかが非常に興味深い所です。
今回は、この辺りで終わっておこうかと思います。では!
今回は、前回の続きでベスト8に入賞したデッキについて考えてみようかと。
とりあえず、優勝と準優勝のデッキを載せてみようと思います。
イギリス選手権チャンピオン John Ormerod
緑単ウルザトロン
ぶどう棚 2
ダークスティールの巨像 2
トリスケリオン 1
映し身人形 1
貪欲なるベイロス 1
真面目な身代わり 4
森の占術 4
刈り取りと種まき 4
衝動のタリスマン 2
団結のタリスマン 2
歯と爪 4
精神隷属器 4
忘却石 4
酸化 2
森 10
ウルザの塔 4
ウルザの鉱山 4
ウルザの魔力炉 4
(サイドボード)
映し身人形 1
トリスケリオン 1
ぶどう棚 2
貪欲なるベイロス 1
虚空の杯 4
酸化 2
ヴィリジアンのシャーマン 4
日本ではあまりお目にかかれない緑単のウルザトロン。
子のデッキの特徴として精神隷属器をメイン4枚投入している為、対コントロール戦では非常に有利に進めれると思われます。
逆に緑単色である事や、先ほど述べた精神隷属器がメインに4枚積んでいる辺りなどが対ビートダウン戦では不利と言えるのではないでしょうか。
イギリス選手権準優勝 Paul Willis
電結親和
電結の働き手 4
電結の荒廃者 4
大霊堂の信奉者 4
金属ガエル 4
マイアの処罰者 3
彩色の宝球 3
頭蓋囲い 4
黄鉄の呪文爆弾 3
爆片破 3
物読み 4
溶接の壺 4
空僻地 4
ちらつき蛾の生息地 2
教議会の座席 4
大焼炉 4
囁きの大霊堂 4
ダークスティールの城塞 2
(サイドボード)
マナ漏出 4
黄鉄の呪文爆弾 1
紅蓮地獄 4
粉砕 4
厳粛な空護り 2
こちらは一般的な作りの電結親和。
特別取り上げる所も無いのですが、あえて挙げるとすれば、サイドボードに炉のドラゴンを採用していない事でしょうか。
その代わりに、受けの広い黄鉄の呪文爆弾を採用しているのが特徴。
その他のベスト8に入賞したデッキは、『DS抹消』が2つ、『赤タッチ緑ゴブリン』が1つ、『赤緑ウルザトロン』が1つ、『電結親和』が1つ、『青白コントロール』が1つという結果だったようです。
今までの日本のトーナメントでは緑単色のウルザトロンや、DS抹消を見かける事が少なかったのですが、この結果が影響して日本でも見かけるようになるのかが非常に興味深い所です。
今回は、この辺りで終わっておこうかと思います。では!
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