この調子で黒系デッキ流行らんかな〜。
2004年6月23日こんちは!白系コントロールが復権して来て上機嫌なスマイルです。
今回は、五竜杯20THの結果が出たので5丼前の環境と比較してみようかと。
今回の五竜杯は、参加人数129名のスイスドロー7回戦が行われたようです。
で、下はそのデッキ分布。
白系コントロール 36名
親和系 18名
ゴブリン系 16名
ランデス系 11名
デスクラウド系 10名
赤コン系 7名
IRONWORKS系 7名
ウルザトロン系 4名
その他コントロール系 14名
その他ビートダウン系 6名
このデッキ分布から見て取れるのは、ダークスティールまでのスタンダードで猛威を振るっていた親和・ゴブリンといったデッキが勢力を大幅に減少させている所です。
これらのビートダウンは、『頭蓋骨絞め』の恩恵を受けれなくなった為、一気に使用率が低くなったと言えるのではないでしょうか。
それに伴って再び頭角を現しだしたのが、ミラディンまでのスタンダード環境で活躍していた白系コントロールです。
そうなれば当然、ランデスが多くなるのも必然と言えるのではないでしょうか。
この結果を見た個人的感想として、予想外だったのは、思っていた以上にランデス復権が早かった事でしょうか。
あと、やはり白系コントロールの構成がミラディンまでのスタンダードのスタイルを取り戻しつつあるという事でしょう。
(それほど頭蓋骨絞めの影響が大きかったという事ですなぁ。)
最後に、リンクしてくださった方々へ:『ど〜もです。これからもヨロシク!』
明日は忙しいので、今日はこの辺りで。では!
今回は、五竜杯20THの結果が出たので5丼前の環境と比較してみようかと。
今回の五竜杯は、参加人数129名のスイスドロー7回戦が行われたようです。
で、下はそのデッキ分布。
白系コントロール 36名
親和系 18名
ゴブリン系 16名
ランデス系 11名
デスクラウド系 10名
赤コン系 7名
IRONWORKS系 7名
ウルザトロン系 4名
その他コントロール系 14名
その他ビートダウン系 6名
このデッキ分布から見て取れるのは、ダークスティールまでのスタンダードで猛威を振るっていた親和・ゴブリンといったデッキが勢力を大幅に減少させている所です。
これらのビートダウンは、『頭蓋骨絞め』の恩恵を受けれなくなった為、一気に使用率が低くなったと言えるのではないでしょうか。
それに伴って再び頭角を現しだしたのが、ミラディンまでのスタンダード環境で活躍していた白系コントロールです。
そうなれば当然、ランデスが多くなるのも必然と言えるのではないでしょうか。
この結果を見た個人的感想として、予想外だったのは、思っていた以上にランデス復権が早かった事でしょうか。
あと、やはり白系コントロールの構成がミラディンまでのスタンダードのスタイルを取り戻しつつあるという事でしょう。
(それほど頭蓋骨絞めの影響が大きかったという事ですなぁ。)
最後に、リンクしてくださった方々へ:『ど〜もです。これからもヨロシク!』
明日は忙しいので、今日はこの辺りで。では!
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