こんちは!白系コントロールが復権して来て上機嫌なスマイルです。

今回は、五竜杯20THの結果が出たので5丼前の環境と比較してみようかと。

今回の五竜杯は、参加人数129名のスイスドロー7回戦が行われたようです。

で、下はそのデッキ分布。

白系コントロール 36名

親和系  18名

ゴブリン系 16名

ランデス系 11名

デスクラウド系 10名

赤コン系 7名

IRONWORKS系 7名

ウルザトロン系 4名

その他コントロール系 14名

その他ビートダウン系 6名

このデッキ分布から見て取れるのは、ダークスティールまでのスタンダードで猛威を振るっていた親和・ゴブリンといったデッキが勢力を大幅に減少させている所です。

これらのビートダウンは、『頭蓋骨絞め』の恩恵を受けれなくなった為、一気に使用率が低くなったと言えるのではないでしょうか。

それに伴って再び頭角を現しだしたのが、ミラディンまでのスタンダード環境で活躍していた白系コントロールです。

そうなれば当然、ランデスが多くなるのも必然と言えるのではないでしょうか。

この結果を見た個人的感想として、予想外だったのは、思っていた以上にランデス復権が早かった事でしょうか。

あと、やはり白系コントロールの構成がミラディンまでのスタンダードのスタイルを取り戻しつつあるという事でしょう。
(それほど頭蓋骨絞めの影響が大きかったという事ですなぁ。)

最後に、リンクしてくださった方々へ:『ど〜もです。これからもヨロシク!』

明日は忙しいので、今日はこの辺りで。では!

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