こんちは!今日は、金が無くて原付君に食料も与えられず、一日ゴロゴロしてたスマイルです。

今回は、2日後にグランプリ名古屋トライアル1次が行われるので出現するであろうデッキの予想をしてみようかと。

親和

『頭蓋骨絞め』が禁止カードに指定された為、使用者の絶対数が減少するとは思いますが、新たに『頭蓋囲い』を手に入れたので
やはりメタの一角ではないかと。

ゴブリン

こちらも頭蓋骨絞めが禁止になった事で大打撃を受けたデッキの1つ。それによって召集型で無くなって赤単が増えると筆者は予想。

ランデス

こちらは頭蓋骨絞めがスタンダードから退場した事とそれによる親和デッキ使用率の減少で勢いを盛り返してくるであろうデッキタイプ。5丼後は、ミラディン時のような勢いを取り戻す事が出来るのか楽しみな所。

青白コントロール

環境によって形を変え続けてゆくある意味万能なデッキタイプ。
今回は、フィフスドーンによって『血清の幻視』・『卑下』といった青にとって相性が良さそうなスペルが手に入り、ドコまで強化されるかが注目される。

サイクリング

青白と同じく、安定性に長けたデッキタイプ。今回注目されるのは既存の赤白が上位に登るのか、それとも緑白型なのか、両方のポテンシャルを生かした3色型なのかが、私の注目している所です。

Fireworks(ベビーシッター)

今回のフィフスドーンがスタンに投入された事でトーナメントシーンで活躍しそうなデッキ。現在はまだ模索段階にある為、その力は未知数といえると思います。コンボパーツとドローサポートを除いてもスロットに余裕があるので自分流にカスタマイズできるあたりが魅力。

ウルザトロン

個々のカードパワーで相手を圧倒するパワフルなデッキタイプ。土地に強く依存しているデッキの為、今後、巻き返してくるであろうと思われる土地破壊をどう捌くかが鍵かと。

緑単コントロール

フィフスドーンの優良カードである『永遠の証人』が最も扱いやすいであろうと思われるデッキ。その他にもフィフスドーンに相性の良いカードが収録されてたりするので、頭の隅に置いておくのもよいかと。

その他にも、話題になっているデッキタイプとして烈日や運び手を絡ませた5CG等が挙げられるのではないかと思います。

明日は、身内とGP名古屋のトライアル1次の調整しようと思うのでこの辺りで。では!
(ま、オレは金欠で出れね〜んだけどね。)

  

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