日本選手権本戦 2日目。
2004年6月12日こんちは!最近GP名古屋トライアルの調整により多忙な為、日記の更新が遅れているスマイルです。
前回に引き続き、日本選手権2日目のレポートを簡単にまとめたいと思います。
2日目は、ドラフト3回戦から始まり、スタンダード4回戦が行われました。
ここで一定以上の成績を残せたものが決勝ラウンドまで上がる事が出来ます。
(ま、オレは1日目が凹だったから関係ないけどね!)
と、言ってもこれほどレベルの高い大会に出れることは滅多に無いので、コレも練習と思ってドロップせずに続ける。
下は2日目のピックから作ったデッキ。
銅のマイア 1
乱打されるゴーレム 1
ヴィリジアンの知恵者 1
錆の精霊 1
クラーク族のオーガ 2
ファングレンの狩人 1
尖塔のゴーレム 1
上位の空護り 1
鉄棘の乱暴者 1
機械仕掛けのクワガタ 1
クムラックス 1
ニューロックの神童 1
レオニンの円月刀 1
残響する真実 1
とげの稲妻 1
血清の幻視 1
解体作業 1
上天の呪文爆弾 1
爆破 1
卑下 1
手綱取り 1
融合する武具 1
山 7
島 6
森 4
今回も除去が予想以上に回ってくる為、それに溺れ、一部にイミフな物体(毒)が、混入していたりします。
デッキを製作した時点で1日目のほうがまだ構成がまとまっていたように思えたのですが、豊富な除去のおかげでそれをカバーして2−1と勝ち越せたり・・。
(奇跡だよ!奇跡!!)
今回、練習の時と違って、何故ピックが上手く出来ないのか分かっただけでも収穫だったり。
その後、スタンを4回戦。
デッキは1日目に登録したものと同じものを使用しなくてはならない為、『赤緑ウルザトロン』を使用するも、途中でドロップ。
ホントは最後までドロップする気が無かったのですが、3戦目に当たった相手に心を折られドロップ。
グッチー氏も決勝に残れる可能性が閉ざされ、帰りに爆安いうどん・丼物屋でメシを済ませ、たこ焼きを買って帰宅。
(本場のたこ焼きってこんにゃく入ってたりするんだね。)
自分の寮に到着する頃には朝4時でその後、車中泊で寝れなかった事もあって、結局合計で13時間寝てました。
成績自体は良いものではなかったのですが、少しだけ自分自身に自信がついたし、トッププレイヤーと対峙することも出来たので、良い経験になったと思います。
最後に、オープンの最終戦で当たった相手に非紳士的な行為をしてしまったことをお詫びすると共に、この日の日記に、自分に対する戒めを書き残しておこうと思います。
今回は、この辺りで。では!
前回に引き続き、日本選手権2日目のレポートを簡単にまとめたいと思います。
2日目は、ドラフト3回戦から始まり、スタンダード4回戦が行われました。
ここで一定以上の成績を残せたものが決勝ラウンドまで上がる事が出来ます。
(ま、オレは1日目が凹だったから関係ないけどね!)
と、言ってもこれほどレベルの高い大会に出れることは滅多に無いので、コレも練習と思ってドロップせずに続ける。
下は2日目のピックから作ったデッキ。
銅のマイア 1
乱打されるゴーレム 1
ヴィリジアンの知恵者 1
錆の精霊 1
クラーク族のオーガ 2
ファングレンの狩人 1
尖塔のゴーレム 1
上位の空護り 1
鉄棘の乱暴者 1
機械仕掛けのクワガタ 1
クムラックス 1
ニューロックの神童 1
レオニンの円月刀 1
残響する真実 1
とげの稲妻 1
血清の幻視 1
解体作業 1
上天の呪文爆弾 1
爆破 1
卑下 1
手綱取り 1
融合する武具 1
山 7
島 6
森 4
今回も除去が予想以上に回ってくる為、それに溺れ、一部にイミフな物体(毒)が、混入していたりします。
デッキを製作した時点で1日目のほうがまだ構成がまとまっていたように思えたのですが、豊富な除去のおかげでそれをカバーして2−1と勝ち越せたり・・。
(奇跡だよ!奇跡!!)
今回、練習の時と違って、何故ピックが上手く出来ないのか分かっただけでも収穫だったり。
その後、スタンを4回戦。
デッキは1日目に登録したものと同じものを使用しなくてはならない為、『赤緑ウルザトロン』を使用するも、途中でドロップ。
ホントは最後までドロップする気が無かったのですが、3戦目に当たった相手に心を折られドロップ。
グッチー氏も決勝に残れる可能性が閉ざされ、帰りに爆安いうどん・丼物屋でメシを済ませ、たこ焼きを買って帰宅。
(本場のたこ焼きってこんにゃく入ってたりするんだね。)
自分の寮に到着する頃には朝4時でその後、車中泊で寝れなかった事もあって、結局合計で13時間寝てました。
成績自体は良いものではなかったのですが、少しだけ自分自身に自信がついたし、トッププレイヤーと対峙することも出来たので、良い経験になったと思います。
最後に、オープンの最終戦で当たった相手に非紳士的な行為をしてしまったことをお詫びすると共に、この日の日記に、自分に対する戒めを書き残しておこうと思います。
今回は、この辺りで。では!
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