5丼。(緑編)
2004年5月12日こんちは、いつも日記の更新が1日・2日遅れてしまうスマイルです。
(日記を見てくださってる方々本当にスミマセン!)
今回は、フィフスドーンの緑で個人的に注目しているカードについて考えてみようと思います。
Beacon of Creation
(3)(緑)
ソーサリー Fifth Dawn,レア
あなたがコントロールする森(Forest)1つにつき1/1の緑の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1個場に出す。Beacon of Creationをそのオーナーのライブラリーに加えたうえで切り直す。
これは、現在活躍しているGDWや、緑単コントロール等に入れると良い動きをしてくれるように思います。
他のBeaconシリーズと比べてもコストが軽いので使いやすい部類に入るのではないでしょうか?
Channel the Sun
(3)(緑)
ソーサリー Fifth Dawn,アンコモン
あなたのマナ・プールに(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える
このカードは、フィフスドーンの新しいメカニズム『烈日』や、各色のBringerシリーズとうまく噛み合いそうなスペルです。
コスト的にも4マナと軽くはないですが、単色デッキであっても5色揃えれる点や、微妙に1マナ分ブーストするので、トーナメント環境でもしばしば見かけることになるのではないでしょうか
。
Eternal Witness
(1)(緑)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) Fifth Dawn,アンコモン
Eternal Witnessが場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/1
個人的にフィフスドーンで一番注目しているカードです!
墓地にあるカードなら何でも回収できるという187能力を持っている為、うまく使用すれば大量のアドバンテージを得ることが可能な良いカードだと思います。
Joiner Adept / 社交の達人 (1)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) Fifth Dawn,レア
あなたがコントロールする土地は、以下の能力を持つ。「(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える」
2/1
このカードも、『烈日』・Bringerシリーズという新メカニズムがあるためか、周囲の人達の評価が高いカードです。
実際に『烈日』を使用したことがあるわけではないのでなんとも言えないのですが、2マナで2/1クリーチャーでこの能力ならトーナメントレベルのカードと言えるでしょう。
上記の5色生み出す緑の4マナスペル同様、トーナメントシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
一応、注目する緑のカードはこれだけなので、この辺で終わりたいと思います。では!
烈日を使用した多色デッキを作ってみるのもおもしろうそうだなぁ。
(日記を見てくださってる方々本当にスミマセン!)
今回は、フィフスドーンの緑で個人的に注目しているカードについて考えてみようと思います。
Beacon of Creation
(3)(緑)
ソーサリー Fifth Dawn,レア
あなたがコントロールする森(Forest)1つにつき1/1の緑の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1個場に出す。Beacon of Creationをそのオーナーのライブラリーに加えたうえで切り直す。
これは、現在活躍しているGDWや、緑単コントロール等に入れると良い動きをしてくれるように思います。
他のBeaconシリーズと比べてもコストが軽いので使いやすい部類に入るのではないでしょうか?
Channel the Sun
(3)(緑)
ソーサリー Fifth Dawn,アンコモン
あなたのマナ・プールに(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える
このカードは、フィフスドーンの新しいメカニズム『烈日』や、各色のBringerシリーズとうまく噛み合いそうなスペルです。
コスト的にも4マナと軽くはないですが、単色デッキであっても5色揃えれる点や、微妙に1マナ分ブーストするので、トーナメント環境でもしばしば見かけることになるのではないでしょうか
。
Eternal Witness
(1)(緑)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) Fifth Dawn,アンコモン
Eternal Witnessが場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/1
個人的にフィフスドーンで一番注目しているカードです!
墓地にあるカードなら何でも回収できるという187能力を持っている為、うまく使用すれば大量のアドバンテージを得ることが可能な良いカードだと思います。
Joiner Adept / 社交の達人 (1)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) Fifth Dawn,レア
あなたがコントロールする土地は、以下の能力を持つ。「(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える」
2/1
このカードも、『烈日』・Bringerシリーズという新メカニズムがあるためか、周囲の人達の評価が高いカードです。
実際に『烈日』を使用したことがあるわけではないのでなんとも言えないのですが、2マナで2/1クリーチャーでこの能力ならトーナメントレベルのカードと言えるでしょう。
上記の5色生み出す緑の4マナスペル同様、トーナメントシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
一応、注目する緑のカードはこれだけなので、この辺で終わりたいと思います。では!
烈日を使用した多色デッキを作ってみるのもおもしろうそうだなぁ。
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